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ロッシュリーフの沈船ポイントに、2年ぶりに潜った。 この沈船のソフトコーラル類には、色んな甲殻類が、ひそんでいる。 最初に、発見したのが、 今日のアカスジカクレエビ 伊豆でも、見られる普通種なので、落着いて構図を考えました。 まずは、 絞りを一…
今回 プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング LUMIX G X LENSシリーズの14-42mmズームレンズの組み合わせを使った http://www.answer-uw.com/gf3/product.html モニターテストは、 アンサーのご好意もあって、 2週間もの長い期間お借りして行った。 通常…
イノン『UFL-M150 ZM80』を LUMIX G X LENSシリーズの14-42mmズームレンズに取り付けて、 http://panasonic.jp/dc/lens/lumix_g_x_vario_pz_14-42.html 撮影すると画像ナガレが生じる(@g@)b これを逆手にとって撮影すると、 トイカメラの様な映像が撮れるε…
イノン『UFL-M150 ZM80』を LUMIX G X LENSシリーズの14-42mmズームレンズに取り付けて、 http://panasonic.jp/dc/lens/lumix_g_x_vario_pz_14-42.html 撮影すると画像ナガレが生じる これを逆手にとって撮影すると、 トイカメラの様な映像が撮れるε=\_○…
イノン『UFL-M150 ZM80』を LUMIX G X LENSシリーズの14-42mmズームレンズに取り付けて、 http://panasonic.jp/dc/lens/lumix_g_x_vario_pz_14-42.html 次に撮影したのが、 エンマコチ 外側のクチビルに、ピントの位置を液晶を使って合わせて撮影を試みよう…
前回の失敗で、 まず確認したかったのは、 絞った時の画像の変化である。 10日間も使うと、 流石に、GF3の癖に慣れてきた。 どう撮影すれば、どう撮れるかを確認する事は、 一番大事、今回のモニターは、そういう時間がタプリとれた。 本当は、絞りf-22の最…
前回、旧型ワイコンの使用時に、 ケラレ状を発見して、 自分が、エキジット後 一番にチェックをしたのが、 カメラレンズ→ハウジング→ワイコンに距離があるか? プロモのハウジングは、 ハウジングのポートギリギリに、 レンズがくる様に設定されている。 こ…
前回のカクレクマノミの写真が、 http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/15350562.html 最初から上手くいったので W側で寄って撮影するのには、 ワイコンだと、気をよくした。 LUMIX G X LENSシリーズの14-42mmズームレンズは、 http://panasonic.jp/dc/len…
プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジングには、 イノンのADマウントベースが、 初めから標準装備されている。 一世代前のコンパクトハウジングを持っていた人への配慮だ。 そう、全ての物が取り付けられるのた。 今回は、クローズアップレンズのほかに、 …
今まで、 LUMIX G X LENSシリーズの14-42mmズームレンズの http://panasonic.jp/dc/lens/lumix_g_x_vario_pz_14-42.html T側の映像を見せてきた。 今回は、ワイド側を御見せしたいと思う。 このズームレンズは、 35mm版カメラにすると 28mm相当の画角になる…
ココまで、ボケが、綺麗なら、 それを 使った撮影がしたくなるのが ハリ魔王の悪い癖 チャンスを、探しました。 そして、見つけたのが、 この瞬間 今度は、絞りを調節して、顔の表情を作り出す事に もう、 やり過ぎなレベル でも、 水中写真家としての技術を…
MFで撮影するのに、 ハウジングのレバーと 液晶の拡大を利用すれば ソコソコの撮影が、出来るような予感がした 最短の撮影は、この仕組みを覚えるのに、 最も重要で それをしっかり、 練習しないと、この先の撮影は、不可能だと思われる。 それを越えれば、…
オートフォーカスが、 高性能な、GF3でも、 クローズアップ二枚重ねでは、 追尾AFは、もちろん、 オートフォーカスは、使えなかった もちろん、 この条件で、AFが可能なカメラは、 キャノンや、ニコンのフラグシップデシダル一眼だけ AFが、使えない方が普…
さて、 いままで、 GF3の追尾性能が、 想像以上にいい事を伝えてきた。 しかし、 その追尾AFが、追いきれない 意外な被写体に発見した。 それがコレ カクレクマノミである 何度 追尾AFの設定をやり直しても、追尾できなくなってしまう。 追尾AFが、見失う瞬…
前の日記で、途中になってしまった。 続きをお見したいと思う<m(__)m> 脅かさない様に、構図を少し変えて キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー その瞬間手前に、動いた。 反射的に、シャッターを切った。 前側に、動く時には、追尾AFは間に合うほどの性能は無いorz </m(__)m>…
前の日記では、 2枚重ねの撮影映像を見せようと、考えていたが止めた。 ピンが来ていないだけの映像を見せても、仕方なし仕組みの説明にもなら無いと考えたからだ。 そこで、 前回のクローズアップレンズ一枚の撮影に、 続いて撮影したものを見せたいと思う…
前回の続きである。 クローズアップレンズ UCL-165ADを付けて、 イチモンジコバンハゼの幼魚をさらに撮影してみた。 やはり、このLUMIX G X LENSシリーズの14-42mmズームレンズ http://panasonic.jp/dc/lens/lumix_g_x_vario_pz_14-42.html テレ側で追尾AF撮…
考えてみれば、追尾AFの難しいそうな、条件ばかり 試している気がして 明るい場所で、追尾を試してみたくなった。 サンゴの上に、 イチモンジコバンハゼの幼魚がいた。 比較的この種類としては、よく動く個体だ。 サンゴの上を小刻みに動き、場所を変える。 …
GF3の撮影映像は、まだまだある。 今日の映像は、撮影3日のもの 最初は、手間取った操作系にも、大分慣れてきた。 この日の1本目は、 水深25mを超えるダイビング このポントでは、この種としては、比較的浅い水深で、 Yellowstripe Dwarfgoby見られる。 こ…
写真ブログ村 水中写真 人気ランキング 久し振りの一位に、なりました<m(__)m> コレも、お読みになってくださる皆様のお蔭と思っておりますm(_ _"m)ペコリ 今後も、ヨロシクお付き合いくださいませ GF3のモニターテストを久しぶりに、書きたいと思う。 2日目には、超</m(__)m>…
前回のデータ撮影の続き あまりにも、このニセアカホシカクレエビは、いい子だった。 コレだけたくさんの撮影をしても ほとんど、ポジションを変えない。 そこで、 ISO感度のデータ撮影も、させてもらったo(*^▽^*)o この撮影をするのに、あたって、 共通で、…
プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング 先週、 今回のGF3ハウジング製作者 プロモ・ファクトリーの代表 野口 強志氏と、 アンサーの社長の紹介でお会いした。 このコラボ企画のハウジングのお話しをさせて頂きました。 このブログの中で、書いてもいいと…
GF3の特徴 超高速のコントラストAFの性能追求する為に プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジングには、 イノンのADマウントに、対応している。 そこで、 クローズアップレンズ UCL-165ADを一枚 ポートに取り付け、追尾AFでピント合わせが可能か確認した。 …
1日目は、追尾AFの操作に、慣れるのについやした。 その中で、絞り優先オート使い、 ISO200の感度にあわせた量で、 ストロボ光が、たけるように、イノンのストロボを使っているのだが 太陽光による色かぶりを起こすケースが、多々見られる;(@Д@; 撮影現…
最初にターゲットに、明確に、「AFエリアのサイン」をあわせる必要があるように感じて、 そばに動かないツムギハゼがいたので、 「AFエリアのサイン」のあわせ方の確認した。 動かない物なら、非常に簡単に、図鑑撮りができる 再度、ニュウドウダテハゼを撮…
超高速のコントラストAFの性能を追尾AFで確認した映像を見せたいと思う。 今回の撮影地、センポールナ近海は、透明度はけして良くないが、 他では、中々、見られない生物が、見られるので、 自分は、今、ハマっている場所である。 まずは、水中で、追尾AFの…
さて、 水中の感想の前に、 今回のプロモ・ファクトリー製GF3の仕様をお見したいと思う。 今回は、自分のG-10用自作ステーを一部改造して、急場にまにあわせた。 ストロボは、D-2000と、S-2000の2灯使用 コレは、それぞれのS-TTLの同調性能のチェックをイッ…
実は 前回の陸上でのダイバースティチのサンプル映像の撮影には、 いつもの5倍の時間がかかった。 仕事柄、 色々な、カメラをさわって来た。 通常 取り扱い説明書を読まなくても、 感覚的に、ある程度カメラの操作を使いこなせる事が多い。 特に、カメラメ…
実は、自分自身が、使い続けている。 FIX G-10ハウジングに使用している、キャノンG-10の調子があまりよくない。 ココ一年、中身の予備を探しているが、 中古でも、程度のいい物は出てこなかった。 そこで、 次の水中用を考えている。 条件は、 一つ目は、…