ボケの綺麗さを利用したクローズアップ二枚重ねMF撮影Ⅱ プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング

MFで撮影するのに、
ハウジングのレバーと
液晶の拡大を利用すれば
ソコソコの撮影が、出来るような予感がした
最短の撮影は、この仕組みを覚えるのに、
最も重要で
それをしっかり、
練習しないと、この先の撮影は、不可能だと思われる。
 
それを越えれば、このカットは、簡単に、撮影できる。
 
イメージ 1
アオスジウミタケハゼの顔だけピントを持ってきて、
それ以外をボカシの中に、入れても、
ボケが綺麗である
 
 
普通、ズームレンズでは
このレベルで、撮影は出来ない。
 
このズームレンズの底力を感じた。
今回使用のLUMIX G X LENSシリーズの14-42mmズームレンズは、
 
モッと難しい撮影をして見たくなった。
 
 
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