画像ナガレを利用して撮影『UFL-M150 ZM80』 プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング

 
イノン『UFL-M150 ZM80
LUMIX G X LENSシリーズの14-42mmズームレンズに取り付けて、
 
次に撮影したのが、
エンマコチ
外側のクチビルに、ピントの位置を液晶を使って合わせて撮影を試みようと考えた。
 
シャッターを切ったらヤレヤレ (´())┌クマッタネ
周辺画像が、
激しく流れたε-( ̄ヘ ̄) ダミダコリャ…
 
丁度
ワイコン使用時の問題点の対処 ADマウントのワイコンを付けての撮影3プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング」の症状の様に(g)b
 
 
ワイコンのテストで、この事をよく調べていない内だったら、
多分、対処方法も、考え付かなかっただろう。
 
歪むなら、歪んだ事を利用して
トイレンズで、
撮影した様な画像を目指せばイイε=\_○ノ イヤッホーゥ!
今までと、違う雰囲気の写真が出来るでは
エンマコチの入れ方をすこしづづ変えて確認しながら撮影した。
 
それがコレ(**)
 
イメージ 1
 
撮影データ
絞り優先モード
Tv (シャッター速度)         1/60
Av (絞り数値)      11.0
露出補正              0
ISO感度              160
ストロボ              発光「オート」
外付けストロボ S-TTL調光使用 メイン光-1 サブ光-1.5発光
 
通常のマクロワイドより
動きが無いのに、動きを感じる映像が完成した。
 
こんな瞬間に、出逢えるから水中写真はやめられない()
 
 
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