『UFL-M150 ZM80』絞ってみる(@g@)b プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング

前回の失敗で、
まず確認したかったのは、
絞った時の画像の変化である。
10日間も使うと、
流石に、GF3の癖に慣れてきた。
どう撮影すれば、どう撮れるかを確認する事は、
一番大事、今回のモニターは、そういう時間がタプリとれた。
本当は、絞りf-22の最大を使いたいが、
今回のデータでは、不安定な印象をもった。
そこで、f-16を使うことに、
 
イメージ 1
 
 
撮影データ
絞り優先モード
Tv (シャッター速度)         1/60
Av (絞り数値)      16
露出補正              0
ISO感度              160
ストロボ              発光「オート」
外付けストロボ S-TTL調光使用 メイン光-1 .5 サブ光-2発光
 
 
前玉のレンズから、
ほとんど離れていない状態で、撮影した。
 
絞りをf-16まで、絞れば、
被写体のシャープネスは、問題ないようだ。
 
周辺の流れは
通常のコンデジ使用時より気になる(g)b
 
 
 
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