モニターテストの最後は、
イノン『UFL-M150 ZM80』を使った。
最初に使ったのは、
無謀だが、モニター三本目のダイブ時に、少し試してみた。
一枚目がコレ
撮影データ
絞り優先モード
Tv (シャッター速度) 1/60
Av (絞り数値) 11.0
露出補正 0
ISO感度 200
ストロボ 発光「オート」
正直、写てるか水中では、判断できなかった。
寄っても、
イノン『UFL-M150 ZM80』を取り付けている状態で
追尾AFで、撮影被写体を追うかの確認だけ出来ればと、
オドリカクレエビに、近づいた。
撮影データ
絞り優先モード
Tv (シャッター速度) 1/60
Av (絞り数値) 11.0
露出補正 0
ISO感度 200
ストロボ 発光「オート」
追尾AFが、使える事は、判った。
夕方、PCで、確認して一番驚いた!!(゜ロ゜屮)屮
思った以上の画像の歪みが起きている。
そしてェェェェェェェェ(゜Д゜;ノ)ノェェエエエエ工
バックの画像も
見たことないほど流れている⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
しかし、
これ以上の追求をするのには、
基本撮影データを構築しないと、探り出せないと直感した。
それから、10日間(`・∞・´)
イノン『UFL-M150 ZM80』は、封印した。
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