[GH-4とUFL-M150 ZM80の組み合わせでのテスト開始① XBスヌートSS]の
続きを先にアップしたいと思います。
水中マイクロ魚眼レンズ UFL-M150 ZM80と、
「LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6ASPH./ POWER O.I.S. H-PS14042-K」の組み合わせでは、
周辺画像に画像消失が、
若干、広く大きくおきるが、
センサーサイズが、ハーフなので、
広く大きくなるのは、
仕方ない現象なので、
十分、使用できる範囲にあると、判断した。
(画像は、16:9のHDサイズだからかもしれない。)
絞りや、シャッタースピードの選択範囲が広いモデルで、
使用できるのはおおいにありがたいφ(・ω・ )メモメモ
YS-D2のDS-TTL調光については、
安定して調光していると言えよう。
ただし、
プリ発光キャンセルの読み取りと、
その後の調光発光に[Aモード]より、
時間がかかって(@g@)b
読み取っているかもと思われる印象である。
GH-4と、
INONのストロボ組み合わせで、
S-TTL調光撮影した時より、
内蔵フラッシュの再チャージに時間が明らかにかかるφ(・ω・ )メモメモ
YS-D2の方が、
連続撮影をする場合には、
二回目のシャッターチャンスを
逃す可能性は、INONの最新式ストロボより、
高い確率になる。
しかし、
INON最新式ストロボより
直進性の強い光で、
GNも大きいので(@g@)b
大きく表現の違う撮影が
可能になる。
柔らかい光で連射なら、
INONを選択すれば良いし
絞り込んで、
被写界深度を稼いで(@g@)b
カッチと仕上げたいならφ(・ω・)メモメモ
YS-D2を選択すれば良い。
前回までのTGシリーズの検証では、
その様な使い方を優先したので、
XBスヌートSS付属の「ソフトフィルター」は、
使用しなかったが
今回の検証では、効果の確認の為に
付属の「ソフトフィルター」は、装着して使う事にした。
XBスヌートSSに、
「ソフトフィルター」を装着した映像
一枚目は
この様な仕上がりになった。
次回は本格的に検証開始である。
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