前回の続きである。
クローズアップレンズ UCL-165ADを付けて、
イチモンジコバンハゼの幼魚をさらに撮影してみた。
テレ側で追尾AF撮影する場合は、クローズアップレンズ UCL-165ADを一枚つけた方が、
マクロの撮影は、具合がいいような印象を受けていた。
クローズアップレンズの取り付けで、
同じ絞りでも、ピントの合っている範囲は、狭くなり、
AFで合う、ピントの範囲も狭くなる。
その効果をよく理解出ていれば、
その中に、被写体を持ってくればイイ。
それさえ出来れば、
この様に
若干のピントの位置に差があるが、
ほぼ、問題のなく撮影が続けられる。
まるで「金太郎飴」の様な仕上がり(爆)
あまりにも、イチモンジコバンハゼの幼魚が、おとなしく撮影に、付き合ってくれるので、
正面顔を狙ってみるキャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
ぅぉぉぉーヽ(゜ω゜ )ノヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノぅぉぉぉー
ヽ( ゜ω゜)ノヽ(゜ω゜ )ノ ぅぉぉぉー
イチモンジコバンハゼの幼魚が、
撮影に向いた子では、あったことも幸いしたが、
追尾AFをこの時ほど、便利と感じた時は無かった。
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