さて、
いままで、
GF3の追尾性能が、
想像以上にいい事を伝えてきた。
しかし、
その追尾AFが、追いきれない
意外な被写体に発見した。
それがコレ
カクレクマノミである
何度
追尾AFの設定をやり直しても、追尾できなくなってしまう。
追尾AFが、見失う瞬間には、一つの特徴があることに気が付く。
カクレクマノミが、縦ゆれを起こした瞬間だ。
確かに、常に不規則に動くorz
この様な被写体の時は、
MFに、フォーカスモードを切り替え、
ピントを被写体の大きさに合わせて、距離を決め
後は、液晶で、ピントを確認して、
だいたい、合っているで、シャッターを切るしかない。
たくさん、撮影すれば、何枚かに、一枚は、ピントが来る。
ごく当たり前のおきピン撮影方法の方が、
カクレクマノミに対しては、
追尾AFより、優れていた。
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