ワイコン使用時の問題点 ADマウントのワイコンを付けての撮影2プロモ・ファクトリー製GF3 水中ハウジング

前回のカクレクマノミの写真が、
最初から上手くいったので
 
Wで寄って撮影するのには、
ワイコンだと、気をよくした。
LUMIX G X LENSシリーズの14-42mmズームレンズは、
最短が、
コンデシより遠いのが難点と考えていたからだ o(≧▽≦)o 
 
そこで、そのまま、
ワイコンを使った写真を色々撮影して、御見せしたいと考えて、撮影を続けた。
 
そこで、
想定外の症状が表れた。
まずは、映像を見ていただこう。
イメージ 1
 
撮影データ
絞り優先モード
Tv (シャッター速度)         1/60
Av (絞り数値)      11.0
露出補正              0
ISO感度              160
ストロボ              発光「オート」
外付けストロボ S-TTL調光使用 メイン光-1 サブ光-1.5発光
 
 
液晶画面で、追尾AFを確認している時には、見られなかった
四隅に、ケラレ状の症状が表れた。
 
慌てて、連写したが、
全ての撮影画像に、同じ特徴が現れる
 
シャッターを切る前には、液晶では、その様な症状は、確認できなかった。
 
コレは、
大変~(°°;)))オロオロ(((;°°)~  
 
その後、
チャンスがあるたびに、ワイコンを付けて、
症状の原因を探る事に( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
 
モニターテストが、順調に進んでいたので、
正直(@Д@;
 
対処方まで、考え付くのに時間がかかった。
 
 
 
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