X接点は?やはり、無いε=\_○ノ イヤッホーゥ! Nauticam RX100III 水中ハウジング

今回のテストは、
一回目に、撮影したために、
広角レンズを使うための工夫をしていないないために
周辺画像が良くない事を前提で見てほしい
m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン    
 
 
このブログから、お読みになる方は、
その改善方法をお読みいただきたいm(_ _"m)ペコリ
「ワイコンを使った場合は、かなり工夫が必要にφ(・ω・ )メモメモNauticam RX100III 水中ハウジング」
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19544580.html
 
「ワイコンを使った場合は、かなり工夫が必要に「考察編」φ(・ω・ )メモメモ2 Nauticam RX100III 水中ハウジング」
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19557676.html?type=folderlist
 
「「水中テスト編」ワイコンを使った場合は、かなり工夫が必要にφ(・ω・ )メモメモ3 Nauticam RX100III 水中ハウジング 」
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19563039.html?type=folderlist
 
「「水中テスト編2」ワイコンを使った場合は、かなり工夫が必要にφ(・ω・ )メモメモ4 Nauticam RX100III 水中ハウジング 」
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19568288.html?type=folderlist
 
「「水中テスト編3」ワイコンを使った場合は、かなり工夫が必要にφ(・ω・ )メモメモ5 Nauticam RX100III 水中ハウジング」
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19570834.html?type=folderlist
の順番に、読んでいただければ、
その訳が解かっていただけると思う。
 
 
 
 
シャッタースピードが、
ストロボ光にどんなスピードでも、
同調できれば
バック水の色水色から、
ブルーまで、
撮影者の意図する
コントロールできる。
 
 
 
さらに、
今までは、浅い水深で、
バックの白トビをおこすような条件でも、
フラッシュ撮影が可能になる。
 
 
そういう意味では
デシイチや、
ミラーレスでは、
不可能な撮影が、
高級コンデジでは、可能になる。
 
 
ハリ魔王が、
このタイプになると、
広角性能にこだわって、
モニターテストをするのは、
この点が、最大の利点だと考えているからだ。
 
 
 
テスト前から、
サイバーショット DSC-RX100で、
可能だったので、
できるだろうと想定していた。

シャッタースピード以外、撮影データは、共通です。
Mモード
絞り                f-8
ISO感度              100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンD-2000タイプ4  S-TTL ±0発光[4900°K-0.5拡散フィルター]
イノンS-2000タイプ4  S-TTL ±0発光[4900°K-0.5拡散フィルター]
ホワイトバランス 4900°K
35mm焦点距離    33mm
 
 
1/30から開始した。
イメージ 1
 
1/60
イメージ 2
 
1/125
イメージ 3
 
1/250
イメージ 4
 
1/500
イメージ 5
 
1/1000
イメージ 6
 
1/2000
イメージ 7
 
すべに、
外付けストロボが、
同調して、
ミックス光撮影が可能という結果
 
 
この性能だと、
トリミングせずに、
コンバージョンレンズが使えると
さらにいいのだが(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ
 
 
24mmレンズ対応のコンバージョン発売を心より希望したい。
 
 
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