new(*^m^)テスト開始 『魚眼クン』OCEAN'S FAMILY

お客さんのリクエストで、
Tough TG-3に、
イメージ 1


OCEAN'S FAMILY
魚眼クン』
イメージ 2
取り付けて
テスト撮影をする事になりました。

まだ、
カタログページはありません。
http://www.takazin.com/から、
Topics & Messageクリックして
参照してくださいませ<m(__)m>

Tough TG-3用を注文する時に、
タカジン水中カメラマンに、
自分のブログに、使用感を書いていいか
たずねると、
『ハリ魔王さんが、ネット上で褒めると、使用方法も理解しないで、いいと言う話だけ一人歩きするから、厳しく評価してと言われた。

自分のブログは、
十分に、
辛口だと思うのですが(||´Д`)o=3=3=3 ゴホゴホ

でも、
その気持ち、
水中テストをして
十分に理解しました。

中々、
手ごわそうです⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク

また、
水中テスト前に、
情報収集で、
リレー系ワイドマクロの名手で、
カニ汁ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/div_photo
ショウジンガニネィチャーフォトグファーが、
同じ組み合わせを使っていて、
簡単な質問で、
ショウジンガニさんの使いたいレベルで、
役不足な印象がある事に気が付いた。

今の所
自分の印象も、
Tough TG-3では、
魚眼クン』本来の性能
100%引き出せそうに無い印象を持っている。

通常のワイド端ズームでも、
T端ズームでもないワイコンの為だ。

その代わり
ダイバーステッチとの比較で
イメージ 3
判るとおり、かなりコンパクトに仕上がっている。

早く撮影した映像を見たい方は、
「ミズウオのリアル生態撮影に成功(@g@)b」
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19872532.html
参照して欲しい。

水中の液晶画面の確認では、
細かい画質を確認できないので、
ズーム位置が正しいか
撮影中は、判断できない。

そのフォロー方法は、今、検証中である。

もう一点は、
Tough TG-3用の絞りが3段階荒い事(@g@)b


仕組み的に考えるとφ(・ω・ )メモメモ
魚眼クン』には、
キャノン Power Shot S95~S120
一番使いやすいだろうと、想像できた。

もちろんφ(・ω・ )メモメモ
純正プロテクターではなく
Recsea ハウジングか、
http://www.seatool.net/modules/product/index.php?action=DataList&cid=8
Nauticam ハウジング
http://www.fisheye-jp.com/products/compact/compact.html
使う前提である。

Tough TG-3のテストが終ったら、
知り合いの
キャノン Power Shot S100+FIXハウジング「Nauticam OEM」モデルを借りて、テストする予定である。


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