あした
急遽、海に出る事になったので
明日分で、用意した日記をアップさせていただきます。
m(_ _"m)ペコリ
急遽、海に出る事になったので
明日分で、用意した日記をアップさせていただきます。
m(_ _"m)ペコリ
撮影ができる事が、直にわかった
使い方のコツをつかめば、簡単だろう。
コツについては、
「水中テストは、露出補正から(@g@)b OLYMPUS UFL-3 」でも、
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19615286.html
書いたが、
「水中テストは、露出補正から(@g@)b OLYMPUS UFL-3 」でも、
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19615286.html
書いたが、
OM-D M-5などのミラーレスに使う場合は、
本体側で、細かく調光してほしい光量に、調節できる。
それだけ、新たに、覚えれば、直に安定した撮影がデキるのがいいφ(・ω・ )メモメモ
しかも、
RCモードが安定して
RCモードが安定して
使えるように注意していてφ(・ω・ )メモメモ
『過去のブログに詳しく書いているので、そちらを読んでいただきたい。」
『過去のブログに詳しく書いているので、そちらを読んでいただきたい。」
OLYMPUS UFL-3が、
フル発光にならないφ(・ω・ )メモメモ
絞り値を使っていれば、
かなり、速いペースで、連続撮影が可能である。
絞り値を使っていれば、
かなり、速いペースで、連続撮影が可能である。
OM-D M-5に、
OLYMPUS UFL-3を一灯付けた
OLYMPUS UFL-3を一灯付けた
テスト撮影3本目のダイブ時に、
偶然、
目の前で、
生態行動撮影のチャンスが(´Д`;≡;´Д`)アワアワ
目の前で、
生態行動撮影のチャンスが(´Д`;≡;´Д`)アワアワ
ウミスズメのオスが、縄張り争いの闘争を始めたのだ。
テスト撮影中なので、
そのチャンスを物にする為に、
そのまま、
ミス発光を覚悟で、シャッターを切り続けた。
撮影した全ての映像をお見せする。
撮影チャンスは、
1分も無かった。
そのチャンスを物にする為に、
そのまま、
ミス発光を覚悟で、シャッターを切り続けた。
撮影した全ての映像をお見せする。
撮影チャンスは、
1分も無かった。
次の一枚は、発光しなかった。
次の一枚は、発光しなかった。
次の一枚は、発光しなかった。
次の一枚は、発光しなかった。
ここからは、
一枚も、
ミス発光を
しないで、
ここで、絞りを少し開けた。
撮影が
終了した。
この条件で、
正確に、瞬間をおさえる事のできるカメラは、
ハリ魔王でも、
仕事用の自分の愛機を使っても、
7枚連続撮影が、限界である。
正確に、瞬間をおさえる事のできるカメラは、
ハリ魔王でも、
仕事用の自分の愛機を使っても、
7枚連続撮影が、限界である。
また、
この条件だと、
相当の経験をつまないと、
外付けストロボの光量調節は、不可能だろう。
この条件だと、
相当の経験をつまないと、
外付けストロボの光量調節は、不可能だろう。
SEA&SEAの新型コンバーター対応デジタル一眼と、
YS-D1の組み合わせ
YS-D1の組み合わせ
後は、
有線接続で、カメラ本体とストロボを使いフルマニアル撮影
「一般レベルユーザーには、不可能なプロレベルの領域」
有線接続で、カメラ本体とストロボを使いフルマニアル撮影
「一般レベルユーザーには、不可能なプロレベルの領域」
それでも、
この撮影が
この撮影が
この値段の組み合わせできる事は、
十分に、
評価できると言える。
十分に、
評価できると言える。
使い続けている訳がここにある。