前回、旧型ワイコンの使用時に、
ケラレ状を発見して、
自分が、エキジット後
一番にチェックをしたのが、
カメラレンズ→ハウジング→ワイコンに距離があるか?
プロモのハウジングは、
ハウジングのポートギリギリに、
レンズがくる様に設定されている。
この設計なら、
まず、カメラレンズ→ハウジング→ワイコンの距離のによる、
ケラレは、考えられない。
同じく、gut*9*bbさん指摘の下記は自分も、感じて、続いてチェックした。
1・液晶の視野率100%でなかった。
2・手ぶれ機構が働いた
3・液晶では水中でケラレが確認しづらかった
さあ、
全て当てはまらない(´Д`;≡;´Д`)アワアワ
こういうのが一番困る。
続いて、最短から、段々離れてみた。
ポート面から、20cm前後(メジャーを持っていなかったのでだいたいの距離)から、
現れ始めるようだ(@g@)b
絞りを絞っても、変化はおきない。
前回の映像をチェックしてもらえば判るが、
四隅の黒い場所の周りの映像は、流れている(@g@)b
コレで気が付いた。
デジタルになって、
静止画で、設計の古い超広角レンズで、
周辺光量が、落ちる現象が、激しくおきている様だ(@g@)b
その後、
イノン『UFL-M150 ZM80』を使ったテストでも、
イノン指定のコンデジで、使った時より、
画像が流れる事を発見した。
疑問に思い c(>ω<)ゞ
イノンのワイコン開発者に、質問したら、
動画用にも、向くように
そこで、イノンでは、ワイコンなどを使う場合のオススメを
下記の組み合わせを推奨している。
この組み合わせでも、
画面隅に僅かなケラレが生じるため、撮影後にPC上でケラレを画像処理しているそうだ。
そうすると、
旧型ワイコンを使って、
のように、
一回り大きくフレーミングして、
撮影後にPC上でケラレを画像処理で、トリミング加工するしかない様である。
初めから、その事を念頭に、入れて撮影すればなんら問題ないと思う。
動画では、ワイコンは、使えないと言う事になる。
また、
初めから、広角の画像狙いなら、
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