S-2000を使っての撮影テスト UWL-H100 28M67 cyana OLYMPUS OMD E-M10用ハウジング

 
7年以上前まで使っていた。
 
旧型コンパクトハウジングに、使っていた。

イメージ 2
ワイドコンバージョンレンズ
 UWL-100 AchromatType2と、
 
ドームレンズユニット for UWL-100
 
組み合わせが、
cyana OLYMPUS OMD E-M10用ハウジング

M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 EZ用に、

専用設計のポートなら、
使うことが出来そうな印象
陸上テストでえた。
 
詳しくは、下記リンク
『クローズアップレンズや、
ワイドコンバージョン使用できる範囲が広い②
(^_-)-☆ 
cyana OLYMPUS OMD E-M10用ハウジング』
 
セミフィッシュアイ画角なので、
照射角度が、
市販水中ストロボ中
最大のイノン社を使っても、一灯では厳しい

そこで、
二灯にする事にして気がついた
 
手持ちのステー類が、
意外としっくりと決まらないorz
 
どの様なステーを前提に、作られているか
 
聞くのを忘れたorz
 
スクーバシステムインターナショナルジャパン
代表が忙しく
つかまらないので、
 
手持ちの物を加工して、合わせたorz
 
そこで、
撮影に使った組み合わせの映像は、
まったく、
お勧めできないので、
割愛させていただく<m(__)m>
 
35mm換算で、35mm相当の時、
このセミフィッシュアイワイコンは、
画像に、
ケラレがおきない設計になっているが
ぎりぎりの画角を知るために、
 
ワザとW28mm相当で撮影してみた。
 
イメージ 1
撮影データ
撮影モード    マニアルモード 

絞り               f-5.6

露出補正             0

ISO感度             ISO 100

フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンD-2000タイプ4  S-TTL 1発光 色温度変換フィルター[4900K]
イノンS-2000タイプ4  S-TTL 1.5発光 色温度変換フィルター[4900K]
ホワイトバランス   5000°K
35mm焦点距離    28mm
 
想像より、ケラレが小さい。
 
そこから、
ズームして見たが、
電動調節なので、
細かいミリ数には、調節できない。
 
35mmに調節して
再度撮影
 
イメージ 3
撮影データ
撮影モード    マニアルモード 

絞り               f-5.6

露出補正             0

ISO感度             ISO 100

フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンD-2000タイプ4  S-TTL 1発光 色温度変換フィルター[4900K]
イノンS-2000タイプ4  S-TTL 1.5発光 色温度変換フィルター[4900K]
ホワイトバランス   5000°K
35mm焦点距離    35mm
 
ダイバーを撮影する画角に、丁度イイ
しかし、
右上に小さいケラレがおきた。
 
旧ワイドコンバージョン
使えるレベルであるが、
ほんの少し残念orz
 
でも、
今、
旧モデルのワイコン使用可能
組み合わせほとんど、
現行ニューモデルでは、
存在しないので、
貴重な組み合わせと
言えるだろうo(^o^)o
 
水中写真のランキングをしています。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
毎回、ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ