「水中テスト編」ワイコンを使った場合は、かなり工夫が必要にφ(・ω・ )メモメモ3 Nauticam RX100III 水中ハウジング

 
『ワイコンを使った場合は、かなり工夫が必要に「考察編」φ(・ω・ )メモメモ2 Nauticam RX100III 水中ハウジング』で、
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/19557676.html
考えついた、
方法が、正しい答えなのか
水中テストを行った。
 
大島秋の浜の水深30mほどの場所を選んだ。
 
 
まずは、
前回の失敗
28mm(35mm判換算)相当が、
前回のアンダー撮影が原因か
チェックからスタートした。
イメージ 1
Mモード
絞り                f-11
シャッタースピード  1/250
 ISO感度              100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンD-2000タイプ4  S-TTL ±0発光[4900°K-0.5拡散フィルター]
イノンS-2000タイプ4  S-TTL ±0発光[4900°K-0.5拡散フィルター]
ホワイトバランス 4900°K
35mm焦点距離    28mm
十分に、距離を近づいて
撮影したが、アンダーの映像ができた。
前回の検証としては、同じ状況が再現できた。
 
今回は、気をつけて
液晶画面の四隅をチェックすると、
撮影前から、
黒いケラレの様な画像化しない部分が見られた。
 
シャッタースピードを遅くして、
明るさのバランスを調整して、
再撮影
イメージ 2
Mモード
絞り                f-11
シャッタースピード  1/60
 ISO感度              100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンD-2000タイプ4  S-TTL ±0発光[4900°K-0.5拡散フィルター]
イノンS-2000タイプ4  S-TTL ±0発光[4900°K-0.5拡散フィルター]
ホワイトバランス 4900°K
35mm焦点距離    28mm
ここで、
撮影画像の四隅のポートのケラレ現象
広角レンズ特有の画像化しない現象
水中では、確信が持てなかった。
 
 
 
27mm(35mm判換算)相当
イメージ 3

撮影データは、変更していない。
 
撮影前には、
ケラレは、若干、見られたがここまで大きくない。
 
 
 
すみません<m(__)m>
画像アップ制限で、次回へ<m(__)m>
 
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