AOI-QRS-02-MB1P-WHT クイックリリースシステム02 マウントベース GoProを詳しくチェック AOI Limited GoPro用広角レンズ UWL-03 ワイドアングルコンバージョンレンズ 0.73X ②

AOI-QRS-02-MB1P-WHT クイックリリースシステム02 マウントベース GoProを詳しくチェック AOI Limited GoPro用広角レンズ UWL-03 ワイドアングルコンバージョンレンズ 0.73X ②

 

AOI-QRS-02-MB1P-WHT クイックリリースシステム02 マウントベース GoProをチェックをしていく事にした。

 

グリップの下に、

三脚ネジ穴が付いていた。

 

ワイドアングルコンバージョンレンズの重量を考え、

ライトを取り付ける事を考えると、

こんな組み合わせを考えた。

 

コンパクトではないorz

 

グリップの下に何かを付けて、展開はアリに思えなかった( ..)φメモメモ

 

クイックリリースシステムと、グリップは、

六角ネジで止めてあった。

ここをハズシて、ボールアダプターを付けるのが、一番色々できると考えた。

残念orz

 

市販の通常工具は、まったく、このグリップの隙間に入らない。

 

ここで、断念orz

 

ここを緩める為の六角レンチは専用で、

AOI-QRS-02-MB1P-WHT クイックリリースシステム02 マウントベース GoProを購入した時に、一本同封されている。

 

今回は、担当者不在の為、残念、気が付かなかったのだorz

 

でも、この専用レンチを失くすとこれは、仕様変更をする時に、大変苦労する事になる( ..)φメモメモ

 

それに、気が付く結果となった。

 

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モニター開始AOI Limited GoPro用広角レンズ UWL-03 ワイドアングルコンバージョンレンズ 0.73X ①

モニター開始AOI Limited GoPro用広角レンズ UWL-03 ワイドアングルコンバージョンレンズ 0.73X ①

 

4月1日発売の新製品

AOI Limited GoPro用広角レンズ UWL-03 ワイドアングルコンバージョンレンズ 0.73X

http://www.fisheye-jp.com/products/uwl_03.html

発売と、同時にモニターする事が出来た。

 

まずは、モニター品のチェックから



今回お借りしたのは、

  • ワイドアングルコンバージョンレンズ73X本体
  • 52mm径へのアダプター
  • AOI-QRS-02-MB1P-WHT クイックリリースシステム02 マウントベース GoPro

である。

 

今回は、一つリクエストミスをハリ魔王がしてしまった。

 GoProを使う上で、

「AOI-QRS-02-MB1P-WHT クイックリリースシステム02 マウントベース GoPro」は、GoPro5・6・7・8・9・10に、対応している。

 

実は、担当者に会えなかったので、一つのアダプターしか借りられていなかった。

標準で装着されている

GoPro9・10用

これに、違うタイプのGoPro5・6・7・8は、取り付けできない。

「AOI-QRS-02-MB1P-WHT クイックリリースシステム02 マウントベース GoPro」に、それぞれのアダプターが標準セットされている。

 

さらに、これらのアダプターは、 GoPro純正のアダプターにのみ対応している。

 

今回、ワザとGoPro9・10用の社外品ハウジングに、合わせてみると

これほどのサイズの違いがおきた。

 

最初の注意点

GoPro純正品のみ対応している。

それ以外のアタブターは無いorz

 

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2022.5.現在・水中ストロボ・ライトのバッテリー事情 その続き!!

2022.5.現在・水中ストロボ・ライトのバッテリー事情 その続き!!

 

注意喚起の為

「2022.5.現在・水中ストロボ・ライトのバッテリー事情」の

https://htmmarine.hatenablog.com/entry/2022/05/18/232334

 

追記が必要になったので、

もし、18650型リチュームバッテリーを気が付かないで、

まがい品を買った時の対応の参考に貼っておきたいと思う。

 

前回

【酷すぎw】Amazonに売ってる「大容量9900mAhリチウムイオン電池」を買って検証してみた結果www

【酷すぎw】Amazonに売ってる「大容量9900mAhリチウムイオン電池」を買って検証してみた結果www - YouTube

 

として、リンクを貼ったYouTube公開している方が、返品にチャレンジしている。

返品で送り出すと!!

先方の住所も、電話番号も、嘘の物と判明

「これ、詐欺ですよね。」

 

そんな時のアマゾンの顧客保護仕組みを解りやすく解説してます。

 

【驚愕の事実が…】まさに闇!インチキ業者に商品を返品しようとした結果、Amazon神対応過ぎて凄かったwww

 

https://www.youtube.com/watch?v=9S5OrHHYdbY

 

ハリ魔王は、この手間と労力を考えると、購入しない方が良いと感じました。

YouTubeネタにはなりますが、何のメリットもありませんね。

 

ちなみに、

販売ページをアマゾンが凍結しても、また、違う販売ページを作ります。

早くこの怪しいバッテリーを売っている詐欺業者をアマゾンから追い出してほしい物です。

バッテリーの貼ってある模様で識別して、出品できなくすればよいのにと、思うのですができないのですかね。

 

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Nauticam ハジング マリンダイビングフェア2022⑧

Nauticam ハウジング マリンダイビングフェア2022⑧

マリンダイビングフェアの報告

一つ大事な事を忘れていました。

 

Nauticamハウジング

各社の新型ミラーレスが、展示されていた。

 

まずは、

ニコンZ9用

後ろ

 

 

NA Z9

http://www.fisheye-jp.com/products/mil/na_z9.html

 

そして、

PanasonicGH-6用

後ろ

 

 

NA GH6

http://www.fisheye-jp.com/products/mil/na_gh6.html

 

 

どちらも、静止画と4K動画の融合した共通の作りになっていた。

 

会場で、告知のあった。

OM SYSTEM OM-1

http://www.fisheye-jp.com/products/mil/na_om1.html

発売が予告され予約が開始されている。

 

現在、発売されているハウジングで、多機能で、使い勝手を考えられている作り、耐圧性能の全て、Nauticam社のクオリティーは、他社の追随を許さない。

 

当たらためて、書く事が見当たらない。

 

しかし、最近の値上げは、とても気になる。

 

丁度、カスタムパーツの担当者と話す事が出来た。

一番の問題は材料費の高騰だそうである。

Nauticam社の使うアルミ合金は、耐圧性能を確保するために、

カナダ製にこだわって使っているそうである。

この話を聞いて仕方ないと感じた。

 

Nauticam社は、香港の会社である。

今は、ウクライナ問題に目が奪われているが、

少し前、香港の民衆派は弾圧を受けていた。

 

その経済制裁で、物資は上がる。

Nauticam社は、歩留まりが保証できない素材を使う事を望まない。

 

こんな所が良い(*^。^*)

『やっぱ、Nauticamだわ(*^ー゚)bグッジョブ!! 』

でも高いなーーーーorz

 

元の平和な世界が戻ってくる事を望まざるおえない。

 

 

マリンダイビングフェアの報告を〆たいと思う。

 

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2022.5.現在・水中ストロボ・ライトのバッテリー事情

2022.5.現在・水中ストロボ・ライトのバッテリー事情

 

マリンダイビングフェア2022 の報告の中で、

「AOI Limited UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC」に

https://htmmarine.hatenablog.com/entry/2022/04/28/001433

書いた時に、バッテリーについてふれた。

 

 

それに対して、顧客からの質問に答える過程で、これは、書き残す必要があると考えた。

 

 

現在のデシタルカメラの進歩により、

陸上写真では、高感度化が可能になった恩恵で、内蔵ストロボがデシタルカメラから消えている。

 

この事は、スレーブTTLの進化版を使う水中写真では、今までのように外付けストロボが使えなくなり、ニコノスVが登場する以前のフィルムカメラで撮影して時代の様に、ストロボをマニアル発光で使い調整する能力が、必要がおきていると、以前、このブログで書いてきた。

 

もちろん、現在の水中ストロボは、マニアルで発光量を大きくしたり、小さくしたりする事が0.5絞り段の細かい変化量で可能になっているので、一度慣れてしまえば、フィルム時代とくらべものにならないほど、楽になっている。

 

しかし、誰にも、瞬間に強いとは言えない。

ここに、プロ・セミプロ・アマ・初心者に、大きな技術の差が生まれてしまう。

 

その為、各社水中カメラ用品メーカーは、水中用のスレーブ(光りファイバー式)TTLに適応するコンバーターを開発して対応しているが、各社カメラとの組み合わせ、ストロボとの組み合わせに制限がおきてしまったり、性能が、発揮できなかったりしている。

 

やっと、ストロボメーカーと、ハウジングメーカーが一社内のINONには、それが可能になったと言え、

この組み合わせなら、今まで、不可能だった撮影をそれなりのスキルでも、可能にするだろう。

 

それ以外の組み合わせのメーカー陣も、これからは、なお一層、開発に力が入るだろう。

 

 

それとは、別に、陸上カメラの世界では、残念ながら、ストロボ(フラッシュ)の需要は減少の一途である。

 

残念だか、メーカー純正ストロボの生産も、OEM先になり、内部パーツは共通化をせまられている現状である。

これは、内部の主要パーツメーカーが、製造コストを考えて、数が集まらない限り生産しない姿勢にシフトしているからである。

 

そうなると、中身の共通化はせまられる問題である。

 

現在、通常の陸上の仕事撮影では、コンデンサーをフル活用するために、バッテリーパックや、直接家庭用電源から変換機を使い、必要な電圧・電量を確保している。

 

水中では、ニッケル水素充電池の単三型を主に使ってきている。

これは、安全性か優先されているからである。

 

ストロボ開発当初は、今のように、海外僻地でのダイビングの場合、充電のリスクも大きかった。

電圧・発電量が安定しない発電機で発電していたからである。

その様な場所では、その様な対処をしたバッテリーチャージを使っても、とても、危険であった。

自分のいたマレーシアの島では、自前で安定化電源を購入して、電圧を安定化して、さらに、保護機能の高いバッテリーチャージを使っていた。

しかし、複数のゲストが電圧を考えないで、たこ足でつなぐため、安定化電源は、1年たたないで、壊れた。

そう、そんな時、単三型なら普通のマンガン型でも、アルカリ乾電池でも手配できれば撮影が可能であった。

 

陸上撮影並みのリサイクルタイムや、発光回数を求めるなら、

専用のリチウムイオン電池を使うしかない。

 

このリチウムイオン電池は、小型する事はとても難しい。

その為、日本ではあまり聞きなれない数字であらわされたセル(電池こと)を使う事になる。

これが厄介で、簡単に書くと、安全装置がとても重要になる。

 

このリチウムイオン電池のトラブルで、発火事故が多数おきている。

輸送中の飛行機が落ちるなんて事件もおきている。

最近は、機内預入はできないで、手荷物で持ち込む事になるのだが、これにも、制限がある。

日本の航空システムでは、持ち物検査の時に、チェックを受ける事になる。

電気工具用や、釣り具の電動リール用の物は、特に厳しいのが現状である。

 

これ、残念ながら生産国に問題があるからとしか言えない。

 

世界で、もっとも信頼されている安全装置は、日本の某メーカーせいなのだが、それを使っていると偽っている商品が多すぎるのだ。

 

最近も、それが判明して日本の釣り具メーカーがバッテリーリコールをおこなっている。

 

段々、何を書きたいのか解らなくなりそうなので、

これらの問題を解決するために日本では、世界一厳格な基準P.S.E.認証を必要としている。

 

このマークがついてないと販売も制限を受ける。

 

また、航空会社の指定は各社まちまちなので、証明書を添付しておく必要もある。

参考例)フィッシュアイ社の場合

http://www.fisheye-jp.com/_src/65543322/pdf_battery_notice.pdf?v=1652428958909

 

P.S.E.認証はそれほど大事な事になってきているのだが、水中写真愛好家に浸透しているだろうか?

詳しくは、下記のリンクを参照してほしい。

https://hameefun.jp/how-to/6753

 

ここにきて、P.S.E.認証のリチウムイオン電池で最も主流のサイズ

「AOI Limited UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC」につかわれている。

18650型に問題がおきている。

 

もちろん

「AOI Limited UCS-Q1-RC ウルトラコンパクトストロボ RC」の国内販売に同封されるのは、

フィッシュアイ社が独自で認証を取得した専用バッテリーと充電器である。

 

しかし、

ここで、ワンセットあれば、フラッシュ回数はフル発光で1500回と十分であるが、複数日の遠征に出かけようと思うときに、予備のバッテリーセットがほしくなると言うのが心情である。

 

専用バッテリーかなり高価である。

だれしも、そんな時は、通販サイトで同型品を探すだろう。

以前は、フィッシュアイ社よりは劣るが安全性のそこそこの信頼できる物が手に入った。

 

しかし、

「18650 充電式リチウムイオン電池 保護回路付」と検索しても、

Amazon.co.jp : 18650 充電式リチウムイオン電池 保護回路付

 

アマゾンお勧め品で検索リストに並ぶ商品には、買う事を進められない粗悪な物しか並ばなくなってしまっている。

この傾向、戦争の影響もあるかもだし、日本からの重要パーツの輸出規制の影響

さらには、電気自動車などの産業への転用など色々ある社会状況である。

 

おとなしく、純正品を購入する事が現在の最善かもしれない。

 

 

また、それでも、納得ができない人の為に、YouTube公開でアマゾンで購入できる18650 充電式リチウムイオン電池の検証動画をアップしている人のリンクを貼っておく。

 

【酷すぎw】Amazonに売ってる「大容量9900mAhリチウムイオン電池」を買って検証してみた結果www

【酷すぎw】Amazonに売ってる「大容量9900mAhリチウムイオン電池」を買って検証してみた結果www - YouTube

 

【検証レビュー】Amazonで購入した激安中華製18650リチウムイオンバッテリーをレビュー

【検証レビュー】Amazonで購入した激安中華製18650リチウムイオンバッテリーをレビュー - YouTube

 

【検証】Amazonで購入した激安18650 リチウムイオンバッテリーは使えるのか?

【検証】Amazonで購入した激安18650 リチウムイオンバッテリーは使えるのか? - YouTube

 

どれも、容量に偽りがあるだけでなく、保護回路付はついていない事が判明している。

アマゾンも、もう少し厳しく商品をチェックしてほしい物である。

 

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SEA&SEA MDX-αUハウジング マリンダイビングフェア2022⑦

SEA&SEA MDX-αUハウジング マリンダイビングフェア2022⑦

 

新生SEA&SEAは、新体制初のハウジングの試作品の展示があった。

SONYのミラーレスモデルである。

前側

操作面

 

今、一番、販売台数の多いのは、SONYなのは間違えない。

 

しかし、

SONYは残念な事に、設計図と販売モデルの誤差が一番大きいという特徴を持っている。

これは、カメラ本体のダイキャストが、他のカメラメーカーと違い、

いつでも中身部分を変えられるように、2分割されて設計されている。

 

その為、センサー違いの派生モデルを作りやすいというメリットを持っている。

 

その代わり、本体サイズにモデル事、生産ラインごとに若干の誤差が生じる。

 

これは、現在のキャドでの設計をメインとする水中ハウジングの制作には、大きな泣き所となってしまう。

 

その為、日本では、水中カメラとしてのモデルとして、SONYは不人気なモデルとなっている。

 

しかし、輸出、特にアメリカ市場となると、SONYはやはりトップモデルである。

 

この問題をいかに超えて、他社より低価格で、さらに、高性能を維持する。

 

まさに、SEA&SEAが、新スタートとしては、潔く心地よい選択と思う。

 

そんな意味で、興味深々である。

 

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INON X-2 R5 マリンダイビングフェア2022 ⑥

INON X-2 R5 マリンダイビングフェア2022 ⑥

 

今日のモデルは、すでに、発売から時間がたっている。

キヤノン「EOS R5」対応の

INON X-2 R5

http://www.inon.co.jp/products/housing/x2_r5/top.html

今回、初めて実物を見た。

 

先に、書いておくが、

ハリ魔王本人は、

ミラーレスで、さらに、キャノン社製というだけで、ターゲット外と書いておく<m(__)m>

今、デジタル一眼レフから、各社が、ミラーレス型にシフトが進む

 

これは、SONY、フジの成功があるからなのだが

最後発になっている。

キャノン・ニコンのミラーレスに現在、水中で使うメリットがないと考えている。

 

ミラーレスにする利点が、水中では、生かされているとは、言い難いからである。

 

また、後発組のミラーレスは、全て、新型レンズ

新型レンズを一度買うと、そのメーカーを使う事になる。

 

ヨーロッパはシビアで、今買っても、損のしないだろうマウントシステムには、残念なが、キャノンのミラーレス用は載っていない。

 

一位は、

先発のSONYであり、

日本では以外だが

二位は、

フジである。

 

先発、メーカーも含めて、

ミラーを撮影のために、上げないとシャッターを切ることができない一眼より、ミラーレスの方が、シャッターボタンを押してから、シャッターが切れる時間は短い。

一瞬、シャッターチャンスに強そうであるが、液晶画像の表示される画面にタイムラグがある。

結局、高性能モデルの一眼レフタイプより、チャンスより送れてしまう。

低照度の水中では、さらに、その影響は大きい。

 

ミラーレスが生きるのは、構図を優先する広角撮影のみと考えている。

 

なのに、何故INON X-2 R5を気になるに選んだのか?

イノンストロボ完全対応 超高精度多機能「TTLコンバーター」標準装備されているからである。

 

この機能により、色々な撮影が可能になる点

 

これは、特記すべきことである。

詳しくは、リンク先で確認してほしい。

 

しかし、

ハリ魔王の希望は、

キャノン用ではなく、ニコン用であるorz

残念(;゚Д゚)

 

INONの開発は、キャノンが優先なのは解っているが、もうそろそろ新しいメーカーの対応発想があっても良いのではないか?

 

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