新型クローズアップレンズ
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroを http://olympus-imaging.jp/product/dslr/mlens/60_28macro/ 借りて、テスト撮影をする事にした。 ハリ魔王は、 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroを 持っていない。 このレンズ 35mm換算にすると、 120m…
最短距離撮影できる被写体を探した セフティーストップ中に、 トウシマコケギンポを見つけて、 それを使って確認する事にした。 まずは、 ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8のみを使って、 マニアルフォーカスで、 最短撮影を作り おきピンで、撮影をした。 い…
OM-D M-5と、 ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 この組み合わせの最初のテストは Nauticam スーパーマクロコンバージョンレンズSMC-1を取り付けた場合の無限大側から 探る事にした。 陸上で、 Nauticam Multiplier-1を、 つけて最短撮影を確認した場合 前玉レ…
前回の陸上テストで、 どの様な組み合わせで、 撮影を進めるか まず 最初の夏休みの宿題になった。 最終的に、決定した 組み合わせは、 かなりの重装備になってしまった。 一番、悩んだのは、 ストロボをどうするか 前回のテストで、 スーパーマクロコンバ…
いつものダイバーステッチを使い テスト撮影 今回は、ワークディスタンスが心配なので、 FIXライトを2灯使いライテングをして撮影した。 こうすれば ポートに付けたクローズアップため ライテングが どの程度ケラレがおきるか判ると判断した。 まずは 比較の…
今回、 最初にテストした 自分のOM-D M-5と、 ライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8の組み合わせのシステムから 解説していきたいとおもう。 Nauticam スーパーマクロコンバージョンレンズSMC-1を http://www.fisheye-jp.com/products/lens/na_smc/index.html ポ…
皆様も、 思い出がありませんか 夏休みの宿題 大好きな物は、楽しく直終わり(*≧m≦*) 嫌いな科目は、中々、進まず 夏休みに終らなく、新学期 担任の先生に怒られ、 放課後、居残り学習をした経験(爆) 実は、ハリ魔王 小学生時代は、 毎年、それを繰り返す少…
イノンの新型クローズアップレンズUCL-100M67 http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum_news.cgi?no=391&reno=no&oya=391&mode=msg_view&page=0&news=1 モニターテストも、今回で、最後の組み合わせ 自分のライカ MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 +OM-Dの組み合わせ…
P6000のT側で、 UCL-100M67を撮りつけた画像は、 水中で、液晶を見ていても シャープなのが判るほど イノンの開発者の話では、 被写界深度は、イノンのクローズアップ中 最も、狭くなっているそうなのだが、 水中専用設計の屈折率の調整で、そんな事を全く感…
クローズアップレンズ「UCL-100M67」は、 W側でも、 四隅まで、綺麗に撮影でる事が、 最大の特徴なので、 水中での自分の愛機 ニコンP6000+FIXハウジングの組み合わせで、 どの様な画像か気になった。 まずは、少し離れた距離で、 スナギンチャクに住む ハ…
イノンクローズアップレンズ 「UCL-100M67」は、 前回のイノンオススメセットで、 テストした日記で、 相性が重要とお知らせした。 イノンでは、 相性をチェックしたモデルについては、 ・「イノン UCL-100LD/UCL-100M67 対応表」 http://www.inon.co.jp/cg…
80cm以上はある ヒラメがいたので、 コレの正面顔を使って、撮影してみた。 80cm以上離れた距離から開始 液晶画面上では、 ピントがあった様に見えたが、 ピントは合わない。 60cmほどに寄ると 同じくピンが合わない。 50cmをきった距離だと ピンがキタ━━゜…
W側での、S-100と、 クローズアップレンズ 「UCL-100LD」/「UCL-100M67」の相性は、 相当いい事が、ココまでのモニターテストで判った。 三本目のテストは、 このワイド側で、 「UCL-100LD」をつけたままどの程度 離れて被写体にピントがクルのか 被写体の離…
キャノンの追尾AF機能の事を、キャッチAFという。 S-100に、 今までのクローズアップレンズを付けて キャッチAFを使いピントあわせをすると、 被写体との距離が近い場合 不能になるケースが多かった。 クローズアップレンズ「UCL-100LD」を付けて T側で、撮…
前回のテストから、 フラットな地面から、 出っ張っている被写体を探した。 この条件で撮影すれば、 下側の両四隅は、今までのクローズアップ・フラットポートなら、画像流れがおきる。 この条件を探した。 セフティーストップを終わらせて 3mの浅場に戻っ…
イノンオススメセットで、 http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/17418285.html 最初にした事は、T側の最短撮影 中身のキャノンS-100は、 自分も、比較的 使い慣れたカメラ そのお蔭で、 純正プロテクターは、初めて使用したが、 スムーズに撮影が進められ…
イノンの開発担当者の話では、 このクローズアップレンズ「UCL-100LD」/「UCL-100M67」は、 レンズとの相性がとってもシビアだと言う。 相性のいいレンズと組み合わせると、 T側は、もちろん W側から、絞り開放でも 周辺まで、シャープな画像が得られるとい…
イノンから待ちに待った 超高倍率クローズアップレンズ「UCL-100LD」/「UCL-100M67」が http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum_news.cgi?no=391&reno=no&oya=391&mode=msg_view&page=0&news=1 発売になった。 「イノン 2013ダイビングビジネスショーで気に…