キャッチAFを使ってみた クローズアップレンズ「UCL-100LD」/「UCL-100」M67
キャノンの追尾AF機能の事を、キャッチAFという。
S-100に、
今までのクローズアップレンズを付けて
キャッチAFを使いピントあわせをすると、
被写体との距離が近い場合
不能になるケースが多かった。
クローズアップレンズ「UCL-100LD」を付けて
T側で、撮影してみた。
被写界深度が、
今までのクローズアップより、
浅いはずなのに
この位の撮影を連続撮影できた。
これも、
コンデジクラスとしては、
十分に、使用できるレベル
どうして、
イノンが、
オススメの組み合わせを貸し出したのか良く判った。
S-95/S-100/S-110には、
このクローズアップは、
超オススメである。
クローズアップレンズ「UCL-100LD」の前に、
クローズアップレンズ「UCL-165M67」を
取り付けた2枚で確認してみた。
当たり前であるが、
キャッチAFは、使う事が出来なかった。
二枚がさねの撮影をするなら、
マニアルフォーカスに
切り替えて撮影した方がいいだろう。
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