新年最初のモニターテスト イノンの新製品


新年早々
 
更新をお休みしてすみません<(_ _)>
 
新年のフォトツアーにて、
イノンの新製品をテストしてきました。
 
なるべく、早くお見せしたいのですが、
 
今月は、予定が、詰まっています<(_ _)>
 
月末も、日本にいられません<(_ _)>
 
そこで、
不定期の書き込みになってしまうと思われます<(_ _)>
 
そこで、
今回、テストした物を最初に
いっぺんに、お見せしたいと思います。
 
共通している点は、
イノンにしては、珍しく、
特化したφ(・ω・ )メモメモ
ユーザー向けと言ってイイ商品でした。
 
すべて、
ハリ魔王購入リスト入りです。
 
特に、
スグに用意したいと考えたのは、
Z-330
イメージ 1
 
これは、良くできています。
愛用のZ-240との比較をしてきました。
 
初めて、
ハリ魔王本気撮影用ストロボを交換する気持ちにさせました。
 
しかし、
勘違いしないでほしいのですが、
誰でも、おすすめのストロボではありません。
プロ・ハイアマチュア特化していると言えるでしょう。
 
一般撮影ダイバーは、
D-2000タイプ4後継機種の発売を待った方がいいでしょう。
 
 
新発売の高倍率クローズアップレンズUCL-90 M67』と、
イメージ 2
 
水中クローズアップレンズ UCL-67 M67と、
イメージ 3
 
ハリ魔王愛用クローズアップレンズ UCL-165M67
比較をしてきました。
 
高倍率クローズアップレンズUCL-90 M67』は、
中々、イイですが、
組み合わせて、
生きるカメラ本体と、レンズミリ数がありますね。
 
イノンとしては、
広い相性をカタログデータとして、
記載していますが、
生きるのは、
100mmマクロ前後で、
インナーフォーカスで、
レンズ全長の変わらない物が向いています。

カメラも、AF撮影するなら、
相当高性能なAF機能が搭載されている物となります。

今回、ニコンD810で、テストしましたが、
フォーカスが良く迷いました。
 
マニアルフォーカスで、
撮影倍率を理解して、
おきピン撮影の技術をお持ちなら、
どのカメラでも可能でしょう。
 
ハリ魔王
この条件のレンズを愛用していないので、
レンズ交換した場合の
交換高倍率クローズアップレンズ一番目なりました。
 
ただ、
高倍率撮影をするのは、
一般にかなり難しいので、
普通は、
クローズアップレンズ UCL-165M67や、
もっと、倍率の低い
クローズアップレンズ UCL-330で、
十分に撮影になれてからおすすめします。
 
次回の更新は、
Z-330からスタートしたいと思います。
 
 
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