イノンオススメセットで、
最初にした事は、T側の最短撮影

中身のキャノンS-100は、
自分も、比較的

使い慣れたカメラ

そのお蔭で、
純正プロテクターは、初めて使用したが、
スムーズに撮影が進められた。
イノンのこの組み合わせは、
なるほど、
初心者から、使いやすい組み合わせ



特に、
水中では、純正プロテクターのバランスは、イイ 

初心者にも、勧められる組み合わせだ。
ただ、
コレをノーティカムや、
レクシーの
アルミ製ハウジングに組み合わせたら

水中重量が重くなり、片手で撮影し辛いだろう。
そんな事を考えながら目的の場所まで潜降した。
最初におこなったのは、
通称ハリ魔王モードと言っている

顧客サービス用の
オリジナルの水中モードのテスト

流石に、
そのままでは、最短撮影は、出来なかった。
でも、MFモードに切り替えれば、

簡単に、ハクセンアカホシカクレエビの正面顔が、
ゲット
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


比較の為に、
そのままズームで、W側へ
撮影された画像を見て

ェェェェェェェェ(゜Д゜;ノ)ノェェエエエエ工

通常できる四隅の画像流れが



まったく見られない。
被写界深度は、
クローズアップレンズ 「UCL-165M67」より浅いはずなのに、
コチラの方が、
シャープで深くさえ感じる。
コレが、
イノン
の開発者が言っていた

水中専用の新光学設計のおかげか





まずは、
W側の確認からする事に、予定を変更した。
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