T側楽しんで、撮影 UCL-100M67+P6000

P6000Tで、
UCL-100M67を撮りつけた画像は、
水中で、液晶を見ていても
シャープなのが判るほど
 
イノンの開発者の話では、
被写界深度は、イノンのクローズアップ中
最も、狭くなっているそうなのだが、
水中専用設計の屈折率の調整で、そんな事を全く感じさせない。
 
今のモデルに比べ旧型のP6000オートフォーカスでも、十分に撮影できる。
 
今回は、2本分のダイビング
全て、オートフォーカスで撮影した物をお見せしたいと思う。
 
 
 
スナギンチャクに潜むハクセンアカホシカクレエビ 
イメージ 1
 
 
 
コケギンポの幼魚
 
 イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
水底に沈んだ帽子の上を移動する
ミツメイラウミウシ
  イメージ 3
 
 
 
3cmほどアカオビハナゴイの幼魚
イメージ 4
今まで、使っていた
クローズアップレンズ UCL-165M67より
明らかに使いやすい
 
 
 
UCL-100M67+P6000のハリ魔王評価
※ 今回は、販売中止になっているモデルなので、FIX P6000ハウジングを持っていたらとの前提で見てもらいたい。
 
マクロ撮影タイプ度             ★★★★★
 
はじめてカメラオススメ度数        ★★☆☆☆
※ 撮影倍率が高すぎて、初心者にピンと合わせは、難しいかもしれない。
本格水中写真入門オススメ度数     ★★★★★
本格派ユーザーサブカメラオススメ度  ★★★★★
本格派ユーザーメインカメラオススメ度数★★★★★
ハリ魔王購入検討度数           ★★★★★
※ すでに、UCL-100M67の購入は、前向きに検討中である。
 
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