2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
『輸送法と自己責任の範囲を理解してハウジングを使っていますか?①』 https://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/22061458.html 『輸送法と自己責任の範囲を理解してハウジングを使っていますか?②』 https://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/22064321.html 『…
『輸送法と自己責任の範囲を理解してハウジングを使っていますか?①』 https://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/22061458.html 『輸送法と自己責任の範囲を理解してハウジングを使っていますか?②』 https://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/22064321.html 続…
G.W.前に、 マリンダイビングフェア2018の感想も アップし終わりたいので( ゜Д゜)ナニカ? ウミウミブースは、 UMi UMITG-5ハウジング 基本コンセプトは、UMi UMITG-4から 変更点は無いそうである。 今回は、サクラ柄を始め 色々なバリェーションを展示してい…
『輸送法と自己責任の範囲を理解してハウジングを使っていますか?①』の https://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/22061458.html 続きです。 いくつかの点に気を付ければ、 必要十分な耐久性を持っているハウジングである。 現在のテクニカルダイビングを 対…
G.W.前に、 取扱いに注意してもらいたくて、この日記を書く事にした。 今回は、 長文の為、数回に分けてアップする事になります。 このブログを読むような人には、 当たり前の事でも、 この頃 海で出会うフォト派ダイバーには、 色々な意味で、 『ギョッと』…
マリンダイビングフェアに、 リコーイメージングが、ブースを出していた。 展示は、 RICOH THETAと、水中ハウジングケースTW-1を使って撮影した。 水中映像の展示 陸上撮影では、 アダルトビデオまで、使用が始まっている。 VRビューである。 ハリ魔王すぐ…
フィッシュアイブースの後ろの棚に、ひっそりと置かれている 展示物に、ハリ魔王は、ロックオン(*≧m≦*) DEXSHELLと言うメーカーのソックスが、 水槽で水に、漬けてあった。 防水透湿製品である。 保温力があり、 水を弾くが、汗などの湿気は外へ出す。 これ…
二本目は、 普通に、色々なものを撮影して WEEFINE WF ワイドコンバージョンレンズ UWL-24M52Rの 特徴で、さらに、書く事があるか 探った。 ストロボ撮影でも、 水深があり、ストロボ光が優先される環境なら、 とても、綺麗な映像が得られる。 TG-5の場合は…
続いて フィッシュアイブースに行った。 今回は、 「DIVE BIZ SHOW 2018」で紹介した商品を除くと 2点だけの紹介になる。 一つ目は、 「DIVE BIZ SHOW 2018」に展示が間に合わなかった。 『フィッシュアイブース⑧ DIVE BIZ SHOW 2018で気になった水中撮影機…
『最大の欠点とその対処法① WEEFINE WF ワイドコンバージョンレンズ UWL-24M52R』の https://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/22044823.html 続きです。 デシタルカメラからの常識 太陽光を直接入れない構図で撮影する。 最近、忘れがちだったが このレンズ…
Z-330対応の スヌートセット for Z-330が発表になった。 取り付け座金を新設した。 もちろん、ストロボドームフィルターを取り付けた上から、 取り付ける事が可能である。 この座金だけでも、 照射角度を狭める事が可能なので、 スヌート本体の調整の他に、1…
「マリンダイビングフェア2018」の フィッシュアイ社ブースへ 最終日、立ち寄った時 フィッシュアイのベテラン営業マンさんから 「『ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記』の WEEFINE WF ワイドコンバージョンレンズ UWL-24M52Rのブログを見て、 購入を考え…
SEA&SEAブースの次に見た。 イノンブースから、 「マリンダイビングフェア2018で気になった水中撮影機材」を 始めたいと思う。 新型Zジョイント・ 新型ライトホルダー 試作品の展示である。 最近 イノンは、発売前の試作品を見せる事が多い 勘違いしないでほ…
『マリンダイビングフェア2018で気になった水中撮影機材』のため 朝から、マリンダイビングフェア2018を見てまいりました。 会場に入ると 某カメラマンの写真展 続いて、 コンテスト 今回は、急ぎ足なので、 ここは、日曜日に見る事にして その先が驚きまし…
明日から、忙しいので、早めにアップします。 今日で、 『水中使用を前程とした目線で見学 CP+2018』シリーズは、 最終回にしたいと思う。 富士フイルムブースには、 始めから見たい物があった。 「X-H1」 チェックをして、興味を失った。 動画を優先してい…
ミノカサゴを使い 基本チェック 30cmほどの撮影距離から開始 24mm [84.1°] 相当が、 150°の画角と、 最大だが、 デシタル一眼のフィシュアイレンズを 見慣れていると、 狭い感じはある。 しかし、 四隅の画像をチェックすると、 かなり、良好に修正されてい…
今日で、 『DIVE BIZ SHOW 2018で気になった水中撮影機材』シリーズは、 最終回 SEA&SEAブースは、 スタッフ複数と話し込んでしまった。 その中身は、 S-TTLにこだわらないで、 現在の高性能TTLを水中に持ち込む事 上級機種のデシタル一眼には、 内蔵フラッ…