フレアーの水中確認 WEEFINE WF ワイドコンバージョンレンズ UWL-24M52R 最終話


二本目は、
普通に、色々なものを撮影して
WEEFINE WF ワイドコンバージョンレンズ UWL-24M52R
特徴で、さらに、書く事があるか
探った。
 
ストロボ撮影でも、
水深があり、ストロボ光が優先される環境なら、
とても、綺麗な映像が得られる。
 
TG-5の場合は、
水中モードワイドで、
補正を1段変更して、
ストロボ光に合わせて、
ケルビンを調整して、S-TTL調光で撮影するだけである。
 
水深23mで、
一緒に潜っているダイバーを撮影すると
 
イメージ 1
 
簡単に、この映像が撮影できた。
 
しかし、
同行ダイバーLEDライトの角度が、こちらを向いていると
 
イメージ 2
○の場所等にフレアが、複数確認できる。
 
このライトは、
30000ルーメンもある
Bigblue VL-30000Pというライトなので、
普通の水中ライトで、この様な影響が出るか
疑問ではある。
 
ただ、
逆光の光源には、
かなり、弱い事は、間違えないだろう。
 
本当に、それだけを気を付けて撮影すれば、
かなり、便利なレベルであろう。
 
ハリ魔王
透明度が良く、明るい水中で、もう少しチェックをして
購入を検討する事にした。
 
次に、
その様な条件で、テストする事にする。
 
その条件で、特記する事を発見したら、
日記を再開したいと思う<m(__)m>
 
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