UMi UMIブース マリンダイビングフェア2018で気になった水中撮影機材


G.W.前に、
マリンダイビングフェア2018の感想も
アップし終わりたいので( ゜Д゜)ナニカ?
 
ミウミブースは、
UMi UMITG-5ハウジング
 
イメージ 1
基本コンセプトは、UMi UMITG-4から
変更点は無いそうである。
 
今回は、サクラ柄を始め
色々なバリェーションを展示していた。


今回の目玉は何と言っても、
パナソニックGX-7マークⅢ用ハウジングの試作品の展示
 
イメージ 2
紫色のニューステーは、
親会社の香港製
これも、まだ試作品だそうです。
 
ハリ魔王の印象は、
もう少し軽量化と、グリップの形状が気になりました。
 
いつもの様に、伝えると、「現地に伝えます」との返事
 
そう、
以前とは違いUMi UMIになって、
小回りは、きかない会社規模になったので仕方ないです。
 
さて、
UMi UMI国産提案は、
キヤノン EOS M5用で採用した。
 
【サークルアームシステム】
用意している点
 
イメージ 4
その他も、
新タイプに共通化
 
プロモファクトリー時代の
一体型ボティー・ポートシステムの設定は無い。
 
また、
旧型プロモファクトリーのハウジングと、
ニューポートシステムは、互換がない。
 
ハリ魔王も、
GX-7プロモファクトリーハウジングユーザーなので、
残念で仕方ないorz
 
 
それは、
ドームポートを使える点
イメージ 3
ハリ魔王好みのワイド撮影が、
この仕組みを使うとライティングまで
そのままで、横位置から、縦位置の変更が簡単にできる。
 
しかも、コンパクトな装備は
 
使用可能なフィッシユアイレンは、
M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PROで、
 
LUMIX G FISHEYE 8mm / F3.5は、

使用不可だそうであるφ(・ω・)メモメモ
 
選択する時に気を付けていただきたい。
 
GX-7で、
LUMIX G FISHEYE 8mm / F3.5の組み合わせの方は、
要チェックである。
 
また、
ドームポートで、最終的に、
使用可能なワイド系ズームは、発表待ってから、考えるとイイ
 
プロモファクトリーモデルと、
互換性が無くなったのは、悔やまれるが、
ニューシステムの採用は、
中々の印象で、ブースを後にした。
 
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