ミノカサゴを使い
基本チェック
30cmほどの撮影距離から開始
24mm [84.1°] 相当が、
150°の画角と、
最大だが、
デシタル一眼のフィシュアイレンズを
見慣れていると、
狭い感じはある。
しかし、
四隅の画像をチェックすると、
かなり、良好に修正されている。
デシタル一眼のフィシュアイレンズと、
ドームポートの組み合わせが、
悪い物と比べると、
勝れていると言って良いレベル
ミラーレス某メーカー純正のドームポート使用時より
格段に優れている。
そのレンズとポート代より、
この組み合わせの方が、
値段が安い
そのまま
前玉から、10cmほど撮影
中央の画質は大変良好
周辺には、気にならないと言えばそのレベルだか、
ほんの少し画像のにじみが、見られる。
これより優れているワイコンは、
NA ワイドコンバージョンレンズ WWL-1か
思いつかない。
値段を考えると、十分なレベルφ(・ω・ )メモメモ
前玉に付いているのではというほど近づいた。
意外と被写体がデフォルメされない(@g@)b
この特性を知っていれば、
使い分けで考える物として、考えるとイイね。
少し前に、大流行した
鼻デカ写真とは、違う表現φ(・ω・ )メモメモ
この辺の特性を理解して撮影すると、
ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
まだ、
潜降して、
撮影テストは、10分程度しかたっていない。
ストロボ撮影が、
可能な距離で、画質を優先しているので、
基本に忠実な水中写真は、簡単に到達できた。
これなら、
オリンパスの水中モード(ワイド用)を使用するだけで、
スナップ写真が撮れるだろう。
最初の目的
一般入門レベルでは、
十分すぎる合格点であると、評価した。
ハリ魔王が、使うのか
その為の評価テストを開始した。
つづく
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