撮影距離のチェック WEEFINE WF ワイドコンバージョンレンズ UWL-24M52R

 
基本チェック
 
30cmほどの撮影距離から開始
 
イメージ 1
24mm [84.1°] 相当が、
150°の画角と、
最大だが、
デシタル一眼のフィシュアイレン
見慣れていると、
狭い感じはある。
 
しかし、
四隅の画像をチェックすると、
かなり、良好に修正されている。


デシタル一眼のフィシュアイレン
ドームポート組み合わせが、
悪い物と比べると、
勝れていると言って良いレベル

ミラーレス某メーカー純正のドームポート使用時より
格段に優れている。

そのレンズとポート代より、
この組み合わせの方が、
値段が安い

 
そのまま
前玉から、10cmほど撮影
 
イメージ 2
中央の画質は大変良好
 
周辺には、気にならないと言えばそのレベルだか、
ほんの少し画像のにじみが、見られる。
 
これより優れているワイコンは、
NA ワイドコンバージョンレンズ WWL-1
思いつかない。
 
値段を考えると、十分なレベルφ(・ω・ )メモメモ
 
前玉に付いているのではというほど近づいた。
 
イメージ 3
意外と被写体がデフォルメされない(g)b
 
この特性を知っていれば、
使い分けで考える物として、考えるとイイね
 
少し前に、大流行した
鼻デカ写真とは、違う表現φ(・ω・ )メモメモ
 
この辺の特性を理解して撮影すると、
 
イメージ 4
ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
 
まだ、
潜降して、
撮影テストは、10分程度しかたっていない。
 
ストロボ撮影が、
可能な距離で、画質を優先しているので、
基本に忠実な水中写真は、簡単に到達できた。
 
これなら、
オリンパス水中モード(ワイド用)を使用するだけで、
スナップ写真が撮れるだろう。
 
最初の目的
一般入門レベルでは、
十分すぎる合格点であると、評価した。
 
ハリ魔王が、使うのか
その為の評価テストを開始した。
 
つづく
 
 
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