『最大の欠点とその対処法①
WEEFINE WF ワイドコンバージョンレンズ UWL-24M52R』の
続きです。
デシタルカメラからの常識
太陽光を直接入れない構図で撮影する。
最近、忘れがちだったが
このレンズを取り付けるは、コンパクトカメラである。
元々、そんなに、センサー性能が高いとは言えない。
なので、
前回の様な特徴は、
当たり前のレベルと考えなくては、ならないだろう。
本来の使い方
自然光(太陽光)で、
順光撮影
水深3mでは、
ホワイトバランスさえ調節すれば、
この仕上がりになる。
この条件なら、
最新型デシタル一眼に、
新型広角レンズに、
高性能ドームポートを組み合わせた
レベルに肉薄している。
未加工で、このレベルなら、十分満足のレベルだろう。
この様に撮影するコツは、
十分に水中に太陽光が、届く場所で、
順光になる向きで、
TG-5の場合は、
水中モード広角自然光を選択して、
ホワイトバランスのケルビン値をマニアルで、
変更しながら、液晶で、好みを確認
露出は、基本そのままでイイが、
太陽光が強い場合は、
マイナス補正をかければ良いφ(・ω・ )メモメモ
その条件をクリアして
撮影すると、
本来はかなり難しい
水面直下を泳ぐダイバーも、簡単に撮影できた。
太陽光が筋状の光りで入るのは、
このWEEFINE WF ワイドコンバージョンレンズ UWL-24M52Rのおがけ
これ以上の透明感は、
レンズ代だけで、20万円前後組み合わせしか思い当たらない。
ここまでの撮影テストは、1ダイブ目である。
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