2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧
アンダー側の性能を調べる為に、 スピードライトSB-5000を取り付け http://www.nikon-image.com/products/speedlight/lineup/sb-5000/ i-TTL調光を使った。 水中でも、 重要なアンダー側のダイナミックレンジを調べる重要なテスト 撮影画像は、撮影サイズの…
水中テストをして行くうちに、ハリ魔王が考えている。 撮影法は、 この組み合わせでは、 無理である事は、 理解していた。 でも、 最終チェックはして見たいと考えた。 自分のブログを読んでくれ人には、 こんな使い方を想像する人が入るのかもしれないと考…
ニコンD500は、初めてのカメラなのだが スタッフの手伝いで、簡単に、使いこなせて行く 特に、 シャッターのタッチが、 流石 APS-C DXフォーマット最高機種 とても、シャープな物 新品とは言え、この感覚は、久しぶり(@g@)b フィルム時代の最上級機種に近…
宙玉だからこそおきる 玉の透明感を画像に取り入れる構図の工夫をして、 コールマンシュリンプのテスト撮影を終りにしたいと考えた。 宙玉を陸上でテストしていると、 玉に、撮影方向と違う角度で、光が入ると、 玉に、不思議な光感というか、透明感と言うか…
最近の高性能デジタルカメラでは、 フォーカスエリア中央部のフォーカススピードは、 各社、ほとんど、遜色の無いレベルまで、高められている。 一頃前だったら、 考えられないレベルになっている。 望遠系マクロレンズをつけた比較で、 前作D-300SのAFスピ…
STYLUS TG-2 Toughは、 (STYLUS TG-シリーズは現在も共通レベル) SEA&SEA YS-D2との相性がいい事を水中で思い出した。 そこで、 ISO感度を STYLUS TG-2 Toughの 画質限界の ISO800まであげて、 DS-TTL調光すれば、 バックに、水面を入れる構図を玉の中に…
ニコンD500が、4月28日に発売になった。 http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20160420_754227.html 待望のニコンAPS-C DXフォーマットの新しい最上位機である。 すでに、 もの凄い勢いで、売れているという。 特に、野鳥撮影をする方たちに CP+・「D5…
ハリ魔王考案の組み合わせに変更して、 データ撮影をした。 前回、 同様 SEA&SEA YS-D2で、順光ライティング撮影 ピントあわせが、 難しい事がわかったので、 最初は、 宙玉を限界まで大きくして開始した。 撮影データ 撮影モード 絞り優先モード(Aモード) …
さて、 今日からいつもの乗りで、 最も、適し入ると思われる組み合わせでのデータ撮影をお見せしたいと思う。 最初の想定で、 空玉の中は、 超ワイドの全周魚眼レンズを撮影するのと同じ様に、 ライティングに、工夫がいると想定して、 テスト撮影をしてきた…
二本目のダイビングでのテストは、 ストロボ撮影と、 ビデオライト撮影の違いと、可能性の検証をした。 このSAGA Magic Ballでの撮影で、 一番の問題は、 玉の中の画像が、逆さまになり、 構図を決めるのに、 入れたい側と逆さに、動かす必要がある事φ(・ω・…
すでに、 SEA&SEA推奨の使用法で STYLUSTG-シリーズは、 十分、綺麗に、撮影できる事がわかった。 詳しくは、 『SEA&SEA推奨の使用法の検証 SAGA Magic Ball』を http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/20889656.html 参考にしてもらいたい。 また、 『SEA…
SEA&SEA推奨の使用法の水中検証結果が、 思いのほか安定して撮影可能と解ったので、 そのまま、 マクロ撮影をして見ることに、 大きく成長したオドリカクレエビのメスを撮影して見る事に、 この時点では、 『SEA&SEA『SAGA Magic Ball』ハリ魔王の組み合わせ…
SEA&SEA『SAGA Magic Ball』の水中検証は、 まずは、 SEA&SEA推奨の方法からスタートした。 この方法は、 SAGA社が、推奨している組み合わせである。 またまた、 難しい話になりそうなので、 先に結果から、 水中で、 STYLUS TG-シリーズに使うなら、 SAGA社…
<m(__)m> 無事 アニラオより、戻りました。 まだ、 写真の整理を開始したばかりなので、 今日は、 SEA&SEA『SAGA Magic Ball』で、撮影した。 陸上映像から、 STYLUS TG-2 Toughと、 純正プロテクターの組み合わせで、 そのまま、 スーパーマクロモード(現、顕微鏡</m(__)m>…