水中テストをして行くうちに、ハリ魔王が考えている。
撮影法は、
この組み合わせでは、
無理である事は、
理解していた。
でも、
最終チェックはして見たいと考えた。
自分のブログを読んでくれ人には、
こんな使い方を想像する人が入るのかもしれないと考えたから
ですから、
今日は、失敗作をお見せしたいと思う。
自分は、
空玉の中に、
広がる海中の透明感を
全周魚眼レンズとは、
違う表現でしたいと考えていた。
実際に
サンゴの群生を撮影すると
この組み合わせでは、
ストロボ光も、太陽光も、コントロールに限界がある。
いつもの
簡単加工『アプリレベル』では、
この程度の修正限界orz
SILKYPIXを使い真剣加工でも、
この辺が限界でした。
元々、
黒ツブレ限界していて、色がありませんorz
30cmぐらいのカスミアジも、
暗い状態orz
被写体にストロボ光が届く距離が、
極端に短くなります。
簡単加工『アプリレベル』を使って直すと
最初の映像よりは、色がありそうです。
そこで、
SILKYPIXを使って
真剣加工して見ました。
不自然ですね。
これ以上すると、粒子アレが目立ってしまいました。
ここで、
撮影限界が明確に、
どんなに離れても、
SEA&SEA推奨の組み合わせでは、
被写体からの距離が、
40cm以内
ハリ魔王考案の方法は、
被写体の撮影倍率は、稼げるけど、
10cm以内で使用しないと意味がない事が明確にφ(・ω・ )メモメモ
全周魚眼レンズの様な広がりのある水中表現については、
ハリ魔王の新たな宿題になりました。
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