スピードライトでの露出補正撮影性能はね!!(゚ロ゚屮)屮 進撃開始!! ニコンD500④


アンダー側の性能を調べる為に、
スピードライトSB-5000を取り付け
i-TTL調光を使った。
 
水中でも、
重要なアンダー側ダイナミックレンジを調べる重要なテスト
撮影画像は、撮影サイズのままお見せする。
 
 
AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDでは、
 
最短近くの撮影では、
ストロボ光がとどかない。
 
そこで、
キャチライト反射板を使いバウンスに変更してみた。
 
イメージ 1
 
白いテーブルが、明るすぎているので、
 
ワイドパネルを装着して、
再度撮影
 
イメージ 2
コレをベースに、
光量少なくしていく
 
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イメージ 3


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イメージ 4



-3
 
イメージ 5

この辺までは、
現行の中級モデル以上のデジタル一眼
最上機種のミラーレスなら、
ほとんどのメーカー調節できる範囲
 
ニコンD500は、さらに、マイナス調節可能
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イメージ 6

-5
 
イメージ 7
正確に、一絞りおちていません。
それでも、
5絞り分アンダーで撮影しても、
画像ツブレをおこしません(g)b
 
ココまでの性能があるカメラは、
機動力優先したモデルでは、同等の性能を知りません。
 
まるで、
画質力優先した。
D810などのレベルです。
 
色々な評価記事を見て行くと
D500より
素数の多いD7200と、同等という記載が目立ちます。
 
確かに、機動力を取り除くと、そうなるかも知れませんね。
 
コレの検証は、
水中で、実際に検証確認しないと、何とも、言えません。
 
 
そのまま、陸上で、
動きの速いものを撮影するのには、
現行最高のレベルで構成されている事がわかります。
 
 
 
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