フォーカスの確認続きと、高感度チェック 進撃開始!! ニコンD500③


ニコンD500は、初めてのカメラなのだが
スタッフの手伝いで、簡単に、使いこなせて行く
特に、
シャッタータッチが、
流石
APS-C DXフォーマット最高機種
とても、シャープな物
新品とは言え、この感覚は、久しぶり(g)b
 
フィルム時代最上級機種に近い
 
しっかり、ニコンユーザーの好みを理解している。
 
次に、
フォーカスエリア
一番、端で、一番下に、一点でもって来た。
絞りを開けているので、
正確に、フォーカスするなら、
スティチダイバー左指に合わせたので、
顔は、前ピンの中にボケて表現されなければならない。
 
一枚目は
ISO100に固定したまま
 
イメージ 1
ココまで、
想定し通りを最初から作られると
『何も言えない(g)b
白も、しっかり、ニュートラルグレーに近い白
スティチブルーも、後から加工で、ブルーを作れる範囲
さらに、黒ツブレをおこしていない。
 
ピントも、指定した場所で、ほぼ、完璧
この設定で、ココまで、速くAFをあわすとは、
半押しをした瞬間、合った印象φ(・ω・ )メモメモ
 
辛口ハリ魔王が、文句を言う場所が見つからない。
 
そのままの設定で、
ISO感度だけ上げて行くことに、
ISO200では
 
イメージ 2

ISO400では
 
イメージ 3

ISO800では
イメージ 4
 
ISO1600では
 
イメージ 5

ISO3200では
 
イメージ 6
こごで、
ニコンD500限界シャッタースピード1/8000になった。
 
この時点で、
普通の陸上撮影なら、
ISO感度と、
ホワイトバランスの設定さえ理解できていれば、
ほとんど、フラッシュを必要としない事がわかる。
 
フラッシュは、
光量を補う物から、
ラィティング変えめるための道具に変わった事がφ(・ω・ )メモメモ
明確に、理解できる結果(g)b
 
ココからは、ワザと意地悪をして見た。
ISO感度をさらに、6400に上げてみる。
 
イメージ 7
段オーバー
で、この映像(g)b
 
 
それなら、
一気8絞り分ISO感度51200
 
イメージ 8
全面、「白トビ映像消失を予想したが、
チャンと、発色残っている。
 
高感度
オーバー側は、
今まで、カメラでは、考えられないほど、
ダイナミックレンジ広いφ(・ω・ )メモメモ
 
コレなら、
フィルム並みのオーバー撮影表現可能になる。
 
また、
太陽光の影響少ない水中で、
ビデオライト明るさのコントロールで、
今までより、
有利に撮影が進められる事が、この結果から、明確になった。
 
これからの静止が、
水中撮影の中で、
ビデオライトの性能が、大事な場面キター(g)b
 
 
それで、
発売が告知されている

「FIXAQUAVOLT 10000」

色温度が、5,000ケルビンで、
無段回で、光量10,000ルーメンから小さくできる
水中ライトのスペックの組み合わせを考えたか理解ができた。
 
確かに、
最新型のカメラと組み合わせれば、
今まで、ビデオライトでは、厳しかった場面で、
撮影が可能になりますからね。
 
このニコンD500と組み合わせれば、
連射も可能で、AF今まで以上のスピードであるから、
水中で、一瞬の生物の表情
確実におさえられる確率が、
飛躍的に、アップするだろう。
 
 
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