ニコンD500が、4月28日に発売になった。
すでに、
もの凄い勢いで、売れているという。
特に、野鳥撮影をする方たちに
CP+・「D5/D500プロフェッショナルユーザー様限定体験会」でも
マリンダイビングフェアでSEA&SEAのブースに展示されたのも、
試作機であったので
詳しいチェックはできなかった。
また、
どう考えても、
これが、リオオリンピックむけ
そして、先行発表されている
『「D500」のAF性能を堪能する』
アフリカで野生動物を撮っているカメラ
試作機は、そんな印象だったorz
高感度は、確かに、良くなったけど
驚くレベルでは、正直なかった。
通常、
プロカメラマンの体験会では、
市販モデルがチェックできて
持ち込みメモリーカードを使い、
データ撮影を撮影させてくれる。
今回は、それも禁止の上
開発スタッフの質問に対しての回答の歯切れが悪かった。
発売まで、待たないと
今回ほど、発売にならないと判断できないと
正直、ハリ魔王考えた。
ニコンのサービスステーションに、
プロフェッショナルユーザー向けの市販テスト機が、
着いたとの情報で、試しに入って来た。
基本的な情報は、下記HP.を参照して欲しい<m(__)m>
『ニコンD500(外観・機能編)』
ハリ魔王は、割愛させていただく<m(__)m>
どこが、
良かったかを
簡単に、書くと、
もう、APS-C版を購入するなら、
動きの速い被写体・瞬間に強いというレベルでは、
今、発売されているカメラ中
最強は、D500であろう。
その瞬間をイカに、確実に、撮るかおさえるかを考え
機能的に、ただ速いだけのAFではない。
撮影者の五感にひびく使い方が、可能なカメラに仕上がっていた。
使う人が、カメラを使い慣れるというφ(・ω・ )メモメモ
必要が、極端に少なくする事を目的に、改良が加えられている。
撮影マシーンという考え方とでもφ(・ω・ )メモメモ
言えばいいだろうか。
もうね
キャノンに、
最近まで、やられぱなしの印象部分は、
すべてね、払拭というレベルである。
キタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! !
『ニコンの進撃開始!!』
リオでは、
ニコンのプロカメラマンでしか、
撮影できない瞬間が撮影されるだろう。
ハリ魔王自信
サービスステーションで、最初にチェックしていて良かった。
もし、
カメラ店だったら、
クレジットカードを出して、
無理な分割払いをしてしまっただろう(*゚∀゚)=3 ムッハー!!
まず、
担当スタッフに仕組まれた。
10コマ/秒を誇る高速連写に設定されて渡された。
シャッターを押した瞬間
3コマ切った。
普通、
10コマ/秒を誇る高速連写だと、
幕が上がって、戻るまでの間
画像が、完全にシャッター内で見られなくなってしまう。
その間に、被写体が動いたら、
今回の様に、小さい物をクローズアップしていたら、
ブレたり、ピンが甘くなった映像を撮影する事になる。
しかし、
D500は、
D4Sで開発された画像の消失時間の極端に、
少ないタイプになっているφ(・ω・ )メモメモ
シャッターを連射しているのが、
ファインダー上で、判らないほどφ(・ω・ )メモメモ
そり三枚の映像を一切の加工をしないでお見せしたいと思う。
この撮影をし終わった瞬間
ハリ魔王の興奮は、マックスになってしまった。
取材・陸上の撮影の仕事メインでしている頃なら、
水中仕様を無視して、購入するだろう。
「やっぱ、ニコンだわキタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! !」
昨年末
プロフェッショナルユーザークラブを
辞めようと考えていたが、
APS-C新しい最上位機発売の噂を聞いて
留まって、良かったと
正直、ハリ魔王は思う。
次にフォーカスエリアをチェックした。
続く
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