高感度は◎YS-D2のデータ撮影① SAGA Magic Ball


 STYLUS TG-2 Toughは、
STYLUS TG-シリーズは現在も共通レベル
SEA&SEA YS-D2との相性がいい事水中で思い出した。
 
そこで、
ISO感度
STYLUS TG-2 Tough
画質限界
ISO800まであげて、
DS-TTL調光すれば、
バックに、水面を入れる構図玉の中に、
作ることができるだろうと考えた。
 
まずは、
条件が厳しくならない様に、
テスト撮影から開始
 
絵になっている画像だけをお見せする。
 
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撮影データ
撮影モード   絞り優先モード(Aモード)
Tv(シャッター速度)         1/80
Av(絞り数値)         16
露出補正             -0.7
ISO感度             ISO 800
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
SEA&SEAYS-D2  DS-TTL±0発光
ホワイトバランス   ハリ魔王オリジナルホワイトバランス
35mm焦点距離   80mm 相当
アスペクト      3:2
 
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STYLUS TG-2 Toughと、
SEA&SEA YS-D2組み合わせは、
高感度撮影でも、
相性がイイ
 
宙玉を使っても、
高感度に設定しても、
若干の光量のあたりムラがあるが、問題ないようだ。
 
天地修正して
簡単加工『アプリレベル』をかけてお見せす
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最後に、
一番良かった物
SILKYPIX加工して
構図変して
トリミング加工すると
 
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十分鑑賞に耐える完成
 
誇張を強くするには、
ハリ魔王考案の組み合わせの方が、
有利なことを証明できたと思う。
 
最後に、
宙玉だからこそおきる
玉の透明感を画像に取り入れる構図の工夫をして、
コールマンシュリンプテスト撮影を終えたいと考えた。
 
続く

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