ニコンデシイチ、ミラーレス
前回 スミゾメミノウミウシでのストロボのテストをお見せしたが、 水中では、 白い部分が、全て、オーバーに、液晶画面では見えた。 そこで、次は、白い被写体を探した。 水深18m程のところで、ガーベラミノウミウシを見つけた。 最近、大瀬崎では、30mをこ…
翌朝の1本目 まずは、ストロボ光の調整を-1段から、 スタートした。 自分の好みより、-1/3アンダーに、上がるはずだ。 なるべく光の影響を抑えるために、 岩の下にいる被写体を狙った。 丁度いいマッカサウオの幼魚を見つけて、撮影した。 被写体が、後ろ…
Z-240との相性チェックと、2灯ライテング Nauticam D7000 モニターテスト http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/12556782.html 陸上テストで、調節した すとろぼ光を水中で、実際に試してみた。 このテストをしたのは、ナイトダイビング デシタルの場合、…
コンティニュアスAFサーボ(AF-C)での撮影は、 相当の集中力がいることが解った。 そこで、1本目のエキジット後 まず、その設定をかえることにした。 コンティニュアスAFサーボ(AF-C)から、シングルAF サーボ(AF-S)に設定を変更した。 このニコンD7000…
コンティニュアスAFサーボ(AF-C)での一枚目・二枚目の撮影で、 Nauticam D7000 と、このモードの相性は、あまり良くないと感じた。 モニターテスト 貸し出し時に、営業さんがワザと設定した事に気が付いた そう、この相性をブログに書かせたいのだ。 それ…
今日は、潜降して、最初の一枚目と、二枚目の写真を見せたいと思う。 今回は、ストロボとの設定以外は、 全て、モニター品到着の設定からスタートした。 水深5m程のところに、15cmほどの大きさのカサゴがいた。 そのまま、AFで、ピントを合わせそのままシャ…
今回は、60mmマクロで、モニターテストをする予定 そうなると2灯ライティングの方が、光の周り具合も、ラィテングの自由度も広がる 前回のテストで、D-2000のタイプ2型は、 ニコンD7000とは、同調が不安定で、S-TTLが使えない。 自分の持ちストロボだと、 普…
水中で、ラクに、撮影をするには、 自分は、INONのストロボを使うことをオススメしている。 光ケーブルでつなぎ、 このストロボのS-TTLを使い、後ろのダイヤル光量調整で、微調節すれば、かなりの完成度が、簡単に作り出せる。 しかし、難点は、ニコンのデジ…
いつものモニターと同じく、 メーカーさんの設定から、始まり、 ほとんど、基本的な変更をしないで、撮影する そして、自分だったら、ココを換えれば、良いかを探る。 今回の最初の設定は、 絞りとシャッタースピードを自分で設定するMもーど 通常は、Aモー…
Nauticam D7000 の外装は、 今までのNauticam のハウジングと、大きな変更は、ない印象 最も近いのは、 やはり、 Nauticam Kiss X4ハウジングに一番近い 第一印象は、それまでの慣れて一回目から、使いこなせそうな印象でした 実際にはorz かなり、苦戦をす…
GW 最大の目的は、N a u t i c a m D 7 0 0 0のモニターテスト ニコンのD7000は、 発売と同時に、元ニコンサービスセンターで、自分のニコノスRSの担当をしていただいた方が、 今は、営業担当をしている。 その方から、 ニコンらしい、光学クリスタルのペン…