魚露目8号
今回の大瀬のダイビンクで、 最もラッキーだったのが、 ミジンベハゼ 通常は、カンや、ビンの中にひそむ、この生き物を魚露目で、撮影するのは、絶対に不可能。。。(〃_ _)σ∥ レンズをそばに近づけただけで、 棲家の奥に隠れてしまいます。 でも、今回は、 …
ロッシュリーフの魚露目8号の水中写真も、 今日の一枚で、最後( ̄ヘ ̄) 作品クラスが、(σ・∀・)σゲッツ!! 魚露目8号レンズをね(*≧m≦*) 鼻先ギリギリにしても、 全く 反応しない!!? それだけ イワシを食べたくて、精神を集中させているようだ(笑´∀`) 捕食に入…
ロッシュリーフは、 同じ海域のマブール島周辺に比べると エンマゴチは、少ない(´;ω;`)ウウ・・・ 前回の失敗で、今回は、再チャレンジのチャンスないだろうと思っていた。 http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/1655135.html それが、翌日の朝 チャンスがめ…
ロッシュリーフで、 魚露目を撮影する予定に、入れていた生物が、 今日の主人公エンマゴチデス。 正直、たくさん撮影してきているので、 最初から、上手く撮影がいくと思ってました_| ̄|○ il||li 一枚目の上がりを水中で、見て愕然orz 慌てて、ライティング…
サツマカサゴのケバケバな個体 ポートから、ほんの少し離れて撮って見ました。 正直、 フラットに光が当る。 このシステムでは、イマイチ面白みに書ける写真に、なってしまいました。 普通すぎます_| ̄|○ il||li 3灯システムの欠点が。。。(〃_ _)σ∥
昨日、マリンダイビングフェアで、 魚露目の話を聞かれました。 聞いてくるのは、まだまだ、プロカメラマンや、業界人ですね。 でもね、このブログを見たと言われると少しうれいしいものですね。 さて、今日の内容です。 水底の透明度は、 温度が上がってき…
この撮影をした日は、 この時期には、珍しく、沖の黒潮が蛇行して、 大瀬沿岸まで、入ってきたようです。 急に、水温が上昇し、 冬とは、思えないほど 蒼い海で、水温も少し上がったようです。 大き目のハリセンボンは、 元気を取り戻し、泳ぎ回ってました(*…
水中に、沈んでしまった死骸は、 水温が、低いので、腐敗は、進まない。 そんな、死骸も、 貝が食べて、また、海の中に戻っていきます。 それも自然な出来事 それが食物連鎖のルール それを身近に、感じられるダイビングは、 やはり、生き物オタクにとっては…
やはり、水温が低く、 たくさん、水中に沈んでいます。 まずはね 息をひきとって、まもない個体を、 しっかり残したくて、 十分に、寄って撮影した。
撮影に、望んだのは、週末 たくさんのダイバーがいましたので、 魚露目レンズで、 半水面に、チャレンジしてみる事に(^_-)-☆ 小さいポートでの半水面は 水中か、陸上かどちらかのピントを犠牲にしないといけない事が多い。 魚露目8号レンズをドームポートに…
少し前、テレビニュースでも、取り上げられた、 ハリセンボンの大量発生を撮影してきました(*≧m≦*) その写真を見せて行きたいと思います。 ハリセンボンの群れから やはり個体数は、一時に比べ、 水温低下と、ともに、激減しています。 こういう 浅瀬ですか…
ロッシュリーフのシリーズを中断して、先にこれを見せたいと思う。 来週末は、池袋で、マリンダイビングフェア 是非、行かれる方は、実物を見てほしい。 多分、自分のブログを見た人は、この方法を考えるだろうから FIX LED1000DXを使ってライティングをした…
夕方、ハウスリーフの定番を見に行った(*≧m≦*) 一番浅いところの人工の魚礁のそば、 昔から、 気の強いトウアカクマノミの近種ホワイトチップアネモネフィッシュの夫婦は、健在だった(*≧m≦*) 怒ってね ( ´艸`)プププ 威嚇してくる (笑´∀`) 夕方は、 スト…
今日の一枚は、 コーナーのポイントの終わりの方で、 偶然発見した。 本当は、うちわ状のカイメンの一種には、 ショウブハゼの一種が、ついている事が多い。 これは、定番の見世物なのだか。 この日は、違っていた。 その裏には、ハゼではなく!? ビッシリ…
朝一で、コーナーのアイランドと名前が付けられている(@g@)b 大岩へ ここは、ヨスジフエダイで、 根全体が、黄色く見える。 昔から、色んな魚がゴチャと居てくれるので、 ガイド要らずのポイント(v^ー゜) 少し 手抜きをしたくて、行った( ゚Д゚)ナニカ? 本当は…
バイキングポイントをチェックして、 いつものセフティーストップをするエリアに、戻った。 そこで見つけたのが、 今日の写真 レッドマージンシュリンプゴビーの亡き骸である。 実は、水中で、魚の亡き骸に出会うのは稀 日本などでは、漁で、獲れた魚の内、…
最後は、魚露目の鼻デカ効果を狙って、 出来るだけメーいっぱいに、寄って撮影してみた。 怖かったのか、イソギンチャクのポリプをくわえ始めた。 チャンス!!!!!!!! これ以上、寄るのを止め シャッターを切ったキャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー これは、…
全体像が、上手く表現できたので、 次は、 カクレクマノミに、主題を写してみた。 中々、イソギンチャクの中を動き回り決まらないo (゜Д゜;≡;゜Д゜) o そんな時は、 しばらく、ジーとカメラを動かさず 待つのがイイ(^_-)-☆ その瞬間がキタ━(゚∀゚)━!!!!!
セイジュイソギンチャクとカクレクマノミ 魚露目で、 全体の雰囲気がわかる様に、意識して、構図を決め バックを落として、浮き立たせて見た。
今回、 魚露目を発売前に、テスト撮影をしてきて、 タカジンの魚の目レンズや、 イノンの水中マイクロセミ魚眼リレーレンズ UFL-MR130 EFS60に、 撮れない構図を模索してきた。 被写体の後ろに、スペースが無いところに、 ベストな構図がある場合、 魚露目の…
さて、前の日記で、女性ダイバーさんと、ツーショットを撮った。 オオモンカエルアンコウ★ 魚露目のデフォルメされる効果を利用して、 カエルにより見える様に、 目を強調して、 見たくなった。 よって、撮影した。 当たりムラが、少し出来ているのを水中で…
15mほどの水深で、 群れていたのが、 キビナゴの大群が、キタ━(゚∀゚)━!!!!! 魚露目を普通の広角みたいに、使ってみた。 写真を見ていただければ、一目瞭然_| ̄|○ il||li 被写体から、引いて撮影すると、 未だに、最もシャープで、綺麗な影像をつくりだせる(^_^)…
次に、カワハギが、こちらに、泳いできた。 このぐらいの泳ぐスピードなら、 P6000は、十分に、 フォーカスが、間に合うだろうそう思って シャッターを押した。 向ってくる被写体には、めっぽう強い。 しかし、 反転されると ピントは、間に合わなかった 。…
イゾギンチャクエビを撮影している時、 周りの砂や、小石が舞い上がった。 すると直ぐに、 この魚が近付いて来る。 イラだ、 そのまま、撮影したら!! そう、中央付近が、 歪んで誇張される魚露目では、 失敗である(>_<)
そして、この日の最後は、 ペアで(一枚目) この位の距離なら、らくらくオートフォーカスで間に合う P6000の機能に、若干、嫉妬を覚える( ̄□ ̄;)アーウー ★ 機能によっては、愛機G-10が、最良ではないのだd(@g@)b 二枚目の写真は、 最終日に、 魚露目の前玉と…
図鑑カットを撮影していたら、 急に、 メスがレンズに、威嚇してきた。 流石に、前ピン、間に合わなかった。 まあ、 普通のコンデシのオートフォーカスは、 もっと、ピンボケに、なるから、 いい方ではあるが、 やはり、マニアルフォーカスでなければ無理 こ…
イノンから、 水中マイクロセミ魚眼リレーレンズ UFL-MR130 EFS60の発売が、発表され、 http://www.inon.co.jp/products/port-gear/UFL-MR130_EFS60.html その代表作例に、使われているのが、 カクレクマノミのブサかわいい写真(*´ェ`*) ファインダーをのぞ…
つづいて、 最後に、撮影したのが、 オオモンカエルアンコウの若い個体 やはり、 周辺光量が、落ちているような 。。。(〃_ _)σ∥ もちろん、この事に気がついたのは、 エキジット後 そこでね、次のダイビングでは、 前回のツツミガイの仲間の構図と、 http:/…
初めてね、 魚露目を使った時、 ポートの内側に、 ピントの最短があるのが、気に入らなかった。 最短が、ポートギリギリにあれば、 より、大きく被写体を撮影できるかも、知れないし、 ライティングも、楽になるo(^∇^o)(o^∇^) o そのセッテングで、1日を通し…
ライフワークに、なっている。 深場の生き物狙いの帰りに、テストした影像を見せようと思う。 今回の写真は、 ディープストップの時に撮影したものだ。 撮影確認で、液晶をみて 右下が、かけている事に気が付く -(屮゜Д゜)屮 慌てて、持つとよって、撮れる物…