イノンから、
水中マイクロセミ魚眼リレーレンズ UFL-MR130 EFS60の発売が、発表され、
http://www.inon.co.jp/products/port-gear/UFL-MR130_EFS60.html
その代表作例に、使われているのが、
カクレクマノミのブサかわいい写真(*´ェ`*)
ファインダーをのぞいて、
ピントを合わせられるからこそ、出来る写真 !!?
では、魚露目ではどうか、
テスト機のP-6000は、自分の愛機G-10より、
最短側のオートフォーカスが、早い事は、
今までのテストで気が付いていた。
あえてオートフォーカスで、クマノミに挑戦してみようと考えた。
コンデシでは、かなり無謀な事と知りながら(笑´∀`)
柏島の浅場には、この不思議なタイプのクマノミがいる。
実は、このクマノミは、クマノミガイドブックにも載っていないバリェーションである。
白いバンドは、沖縄タイプ、色は黒色で、顔は、伊豆タイプと言う、変り種なのだ。
柏島に、行ったら、是非、
なんダー
キタイナイクマノミで、終わらせないでいただきたい
まずは、図鑑的カットを狙った
成熟したオスの模様を示す個体
この位の距離なら、オートフォーカスも、十分に追いつく
かなりの性能とP-6000は、言っていいだろう。
G-10では、ほぼ不可能と思われるからだ。