新シーリズ開始　イノン　富士フイルムXQ1/WP-XQ1対応製品

フジコンデジ
すでに、イノン社から発表になっている
「富士フイルムXQ1/WP-XQ1対応製品の発売について」を
http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=410&reno=no&oya=410&mode=msg_view&page=0
発売前にモニターさせていただいた。
 
 
今回は、
イノンからお借りした機材に、
自分の機材を組み合わせてテストした。
イメージ 1
こんな組み合わせで行った。
 
今回は、
知り合いのセミプロ級の動画を製作するタイバー友とご一緒したので、
2本目のダイビング途中で、
バッテリー切れで、
撮影中止になるだけの枚数を撮影する事ができた。
 
 
終った総感想は、
現在、発売中のコンデシ中では、
基本的な水中写真勉強用として、
一番のお勧めの組み合わせであった。
 
 
では、
今までのコンデジ中では
2番か、3番の性能と言える。
 
 
一番と、
いえない訳は、追々、書いて行きたいと思う。
 
 
さて、
クローズアップは
イメージ 2
イノンからお借りした
クローズアップレンズ『UCL-100LD』と、
http://www.inon.co.jp/cgis/news/wforum.cgi?no=391&reno=no&oya=391&mode=msg_view&page=0
自前の
クローズアップレンズレンズ『UCL-165M67』を
http://www.inon.co.jp/products/lens/ucl165m67/top.html
使い2枚がさねまで、テストを考えた。
 
 
ワイドのテストは、
イメージ 3
レンズとの相性が、最もシビアな
「水中マイクロ魚眼レンズ『UFL-M150 ZM80』」を使い
　http://www.inon.co.jp/products/lens/uflm150zm80/top.html
広角での発色性能を探ってみたかった。
 
 
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