次に、カワハギが、こちらに、泳いできた。 このぐらいの泳ぐスピードなら、 P6000は、十分に、 フォーカスが、間に合うだろうそう思って シャッターを押した。 向ってくる被写体には、めっぽう強い。 しかし、 反転されると ピントは、間に合わなかった 。…
イゾギンチャクエビを撮影している時、 周りの砂や、小石が舞い上がった。 すると直ぐに、 この魚が近付いて来る。 イラだ、 そのまま、撮影したら!! そう、中央付近が、 歪んで誇張される魚露目では、 失敗である(>_<)
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