今日の一枚は、
コーナーのポイントの終わりの方で、
偶然発見した。
本当は、うちわ状のカイメンの一種には、
ショウブハゼの一種が、ついている事が多い。
これは、定番の見世物なのだか。
この日は、違っていた。
その裏には、ハゼではなく!?
ビッシリと、卵が産み付けられている。
何の卵だろうと、良くみようとしたら、
何かに、指が、ダイビンググローブに、噛み付いた(*´ェ`*)
ルリホシスズメダイである。
この魚、中々気が強いが、
グローブをカジる程では、無い(*´ェ`*)
父の愛は、強である。
(^_-)-☆
こんな瞬間に、出逢えるからダイビングはやめられない(笑)。
やっぱり、ロッシュリーフの海には、素敵な出会いがある(爆笑)