今回、
魚露目を発売前に、テスト撮影をしてきて、
タカジンの魚の目レンズや、
イノンの水中マイクロセミ魚眼リレーレンズ UFL-MR130 EFS60に、
撮れない構図を模索してきた。
被写体の後ろに、スペースが無いところに、
ベストな構図がある場合、
魚露目の方が優れているし
また、被写体とダイバーを入れた
ツーショットには
新たな可能性を、テスト中から、感じていた。
そして、新たな発見が、今回の写真たち、
流石に、撮り方は、内緒である。
この撮影の仕方は、まだ誰も気が付いていないからだ
この撮影方法を気が付いてしまったハリ魔王は、
限定20セットの一台を持つ事になりそうである。