そして、この日の最後は、
ペアで(一枚目)
この位の距離なら、らくらくオートフォーカスで間に合う
P6000の機能に、若干、嫉妬を覚える( ̄□ ̄;)アーウー
★ 機能によっては、愛機G-10が、最良ではないのだd(@g@)b
二枚目の写真は、
最終日に、
魚露目の前玉とポート内側を、
今回のテスト撮影の中で、最も離した写真をお見せしたいと思う。
シャープさも、大きく向上し
オートフォーカスで
この動きに、間に合った。
と言う事は、
もっとも、シャープに撮影できる場所なら、
かなり、オートフォーカスを頼って撮影出来るということになりそうだヽ(≧▽≦)ノ.
その場所が決まった時の最短が、
マニアルフォーカスの目盛りのどこかが、判れば、
動きの早い被写体でも、対応できる。
イノンのセットは、いらないかもね!?
こんな瞬間に逢えるから、試行錯誤した、水中写真の撮影はやめられない(笑)
段々から、本当に、この組み合わせがほしくなっている。
ハリ魔王である(笑´∀`)