ダイブコンピューターは? マリンダイビングフェア2020

今回で、マリンダイビングフェア2020の更新は最終回

 

やはり、

COVID-19の延期は、痛いorz

日本のダイビング業界は、春から夏に向けて新製品を発表する。

 

その為、ブースも、この時期では、少なくなってしまう。

 

今回は、アメリカのデマショー前に、間に合ったから、先行発表?が、あった???

 

海外メーカー2社の

新型ダイビングコンピューターが、発表になっていた。

 

 

マリンダイビングフェア2020の日程が、ズレたことによる。

キセキなのかなと、勝手に考えた。

 

一つ目は、

輸入元と、

販売元で、同時展示された。

 

テクニカルダイビングの世界では、定評のあるメーカーから、

一般用ローコストバージョン

 

SHEARWATER(シァウォーター)社

 

f:id:HTMMarine:20200826165145j:plain

PEREGRINE(ペレグリン

http://www.flcorp.co.jp/download/pregrine-release.pdf

 

ローコストバーションと書いたのは、

メーカー希望小売価格が、安い( ..)φメモメモ

¥63,455-!!

 

このメーカー製のコンピューターとしては、

最安値更新である。

 

f:id:HTMMarine:20200826165243j:plain

性能は、一般的な空気潜水と、ナイトロックスに対応している。

 

 

FLコーポレーションが、

Deep 6 Gear(ディープシックスギア)社のダイブコンピーターの取り扱いを開始した。

 

f:id:HTMMarine:20200826165312j:plain

http://www.flcorp.co.jp/download/deep_6-release.pdf

 

DEEP SIX EXCURSION ディープシックス エクスカーション

 

主な機能・特徴 は下記

 

  •  3つのダイブモード   スクーバ(Nitrox 21% ~ 56%)、ゲージ、フリー
  •  アルゴリズム: Bühlmann ZHL-16C (3段階で調整可能)
  •  選択可能なダイブモードのレイアウト (2種)
  •  安全停止(分と深度の調整可能)
  •  バイブレーションによる警告
  •  輝度調整可能なバックライト
  •  Bluetooth5.0(ソフトウェアアップデート)
  •  急速充電モード(1時間で約85%充電可能)

 

f:id:HTMMarine:20200826165414j:plain

f:id:HTMMarine:20200826165431j:plain


希望小売価格:50,000円(税別)

キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー

 

このレベルで、

激安のレベルの希望小売価格である。

 

耐久性について説明を求めると

FLコーポレーション代表の話では、

この夏

ダイビングガイドに連続50本の連続テストをしてもらったが、

現在も、まったく、トラブルの情報がないそうでアル!!

 

気になって、

持ち上げてみて、さらに、驚く( ..)φメモメモ

とても軽量である。

 

こちらのモデルは、

モニターが可能だそうで、来月、お借りする予定である。

 

その時に、詳しく、お話ができるだろう。

 

今回のマリンダイビングフェア2020で、

気になった、ブースは以上であった。

 

来年は、通常のシーズンに開催できることを心から望んで、

今回のシリーズを締めたいと思う。

 

 

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フィッシュアイブース マリンダイビングフェア2020

水中撮影機材メーカーは、

フィッシュアイのみが、展示していた。

 

新製品は、Nauticam 社のハウジング3機種

 

まずは、

 Canon EOS-1D X Mark III用

f:id:HTMMarine:20200822220855j:plain

http://www.fisheye-jp.com/products/slr/na_1dxmkiii.html

 

このハウジングと、カメラを水中用に、導入する人は、少数派だろう。

 

動画まで考えた場合

キャノン中最高性能である事は、間違えない。

 

値段も、かなりの高額になるので、

キャノンのプロカメラマンでも、日本では、少数派ではないかと思ってしまう。

 

二台目は、

Nikon Z50用

 

f:id:HTMMarine:20200822220915j:plain

http://www.fisheye-jp.com/products/mil/na_z50.html

このハウジングは、

ニコンミラーレスの中で、

本格水中写真入門用

特に、ワイド撮影や、アート系撮影には、最適な組み合わせと思う( ..)φメモメモ

 

これは、

ハリ魔王がニコンプロだから言っているわけではない。

 

Nikon Z50には、

内蔵フラッシュが搭載されている。

 

そう、

光ケーブルを使った

イノンS-TTL・SAE&SEAのDS-TTL調光が、正確に作動する。

久々の新型カメラであるからである。

ε=\_○ノ イヤッホーゥ!

 

この部分が、

本格水中写真入門用に最適と言える部分である。

 

コンパクトカメラから、

ハウジングに変えた場合、考えなくてはいけない操作が増える。

その中で、調光をカメラと水中ストロボ任せでできると言う事は、

ほかの学習に時間をかけられると言う事である。

 

もちろん

この仕組みには、限界点もある。

 

そんな事に気が付くころには、基本的な操作をマスターしているだろう。

 

 

フィッシュアイでも、お勧めの組み合わせと考えている様で、オプションの提案と共に展示されていた。

 

 

最後は、

Olympus OM-D E-M5 Mark III

f:id:HTMMarine:20200822220941j:plain

http://www.fisheye-jp.com/products/mil/na_em5iii.html

 

ハリ魔王は全く興味がないが、

陸上ミラーレスカメ

「上半期ミラーレス一眼売れ筋ランキング、オリンパスが1位・2位を独占」

https://www.bcnretail.com/research/detail/20200819_186845.html

 

OLYMPUSのカメラ部門の身売りで、

性能レベルに対して

値ごろ感で売れている印象である。

 

確かに、水中用にも優れている。

ズームレンズ代を考えてもボディは、捨て値と言えるほどである。

 

身売り先の出資社が、

チャイナマネーという噂を信じたとすると、先行きは、不透明としか言えない。

 

それでもね

東南アジアでは、OLYMPUS神話は、健在である。

 

そのような地域をターゲットとしたモデルであろう。

 

OLYMPUSの現行モデルの中には、

もうこれからは、作られる可能性が薄ものがあり、

陸上撮影用に、価格帯がこなれたら購入を考えても良いと思うもでるは、存在する。

 

要は、買い時、値ごろ感の勝負の時期に入っていると言えよう。

 

今回の展示で、目を引いたのは、以上

3台であった。

 

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マリンダイビングフェア2020開場

マリンダイビングフェア2020開場

 

例年だと、

4月に開場する

「マリンダイビングフェア2020」は、

COVID-19による自粛と、

もう一回の延期で、

先着予約制にて、

https://marinedivingfair.com/

8/21より、開催されることになり、

 

初日、朝一番で向かった。

 

 

人数制限が行われ、

防護対策が行われ入場

 

写真展は、後回しにして、

一気に展示ブースへ向かった。

 

今回は、COVID-19の影響で、

来場を取り止めた方もいると思うので、少し、注意深く見て回ることにした。

 

会場が例年の1/3程度なので、

コンパクトなので、すぐに回れる。

 

いつもより、知り合いに会う頻度がたかい(爆)

 

一番気になったのは、

 

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LEFEET S1

水中スクーター

タンクに取り付けられる軽量バージョン

 

これはひかれた( ..)φメモメモ

 

今までの水中スクーターからは、考えられないほど

軽量である。

 

タンクに、取り付けて

ハンドフリーで操縦できる。

 

そう、

俯瞰で、撮影をなめらに、連続撮影が可能になるε=\_○ノ イヤッホーゥ!

 

往年の名作映画

彼女が水着にきがえたら」の撮影技法が、

軽装備でかのうになる( ..)φメモメモ

 

これは、

いくらだろうと、値段を聞いて「ビックリ(^^)/」

思いのほか安い(^_-)-☆

 

しかし(/・ω・)/

帰宅して

カタログをみてorz

 

耐水圧が、40mである⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク

 

テクニカルなディープダイブには、使用できない。。。(〃_ _)σ∥

 

 

 

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GoPro7純正水中用プロテクターと比較してみた(/・ω・)/ Crosstour CT9500

GoPro7純正水中用プロテクターと比較してみた(/・ω・)/ Crosstour CT9500

 

題名の通り、

GoPro7純正水中用プロテクターと、

 

f:id:HTMMarine:20200810172735j:plain

Crosstour CT9500の水中用プロテクターを比較してみた。

 

まず、

操作ボタンは、

GoPro7純正水中用プロテクターと比べると

スプリングが固め( ..)φメモメモ

 

f:id:HTMMarine:20200810172813j:plain

これは、使用で、段々と柔らかくなるはずなので、良しとしよう。

 

このチェックをしていて、

不安になることを発見

 

f:id:HTMMarine:20200810172835j:plain

防水パッキンのあたり面が一定ではありません。

本当に、防水性大丈夫でしょうか?

 

一回目の使用では、水没が不安なので、

メモリーカードは、最低限の物にする事を決定しました。

 

また、

ホワイトバランスが、旧式のレベルなので、

「購入時にはわからないorz」

 

市販のGoPro用カラーフィルターを

 

f:id:HTMMarine:20200810173007j:plain

取り付けようとしたら、

まったく、

f:id:HTMMarine:20200810173031j:plain


サイズがあいません。。。(〃_ _)σ∥

 

GoPro7に、取り付けた場合

しっかりと止まる、ポールジョイント対応アダプターを

 

f:id:HTMMarine:20200810173052j:plain

取り付けたら、

ネジを手で締めたぐらいでは、

固定できません。。。(〃_ _)σ∥

 

ひどすぎる精度です( ..)φメモメモ

 

思惑は、

f:id:HTMMarine:20200810173117j:plain

 

この様な組み合わせを考えていたのですが、

見事に、撃沈でした_| ̄|○ il||li

 

しばらく、組み合わせの考察が必要です。

 

まあ、

次、潜りに行く計画もないので、

お盆自粛中に考えをまとめるとしますか(^^)/

 

なのでね

『ハリ魔王の気まま、ダイビング水中記Ⅱ』は、

マリンダイビングフェア2020の見学ネタまで、

長期休暇に入らせていただきます<m(__)m>

 

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預かり物のGoPro7と比較してみた(^_-)-☆ Crosstour CT9500

預かり物のGoPro7と比較してみた(^_-)-☆ Crosstour CT9500

 

Crosstour CT9500と、

f:id:HTMMarine:20200809154848j:plain

預かり物のGoPro7と、比較してみた。

 

サイズ感は、

f:id:HTMMarine:20200809154911j:plain

f:id:HTMMarine:20200809154930j:plain

f:id:HTMMarine:20200809154944j:plain

 

どの角度も、

f:id:HTMMarine:20200809155016j:plain

ほとんど変わらない。

 

 

Crosstour CT9500の一番の問題点は、

GoPro7では、

f:id:HTMMarine:20200809155038j:plain

レンズに、防振カバーがあるのに対して、

Crosstour CT9500は、

f:id:HTMMarine:20200809155053j:plain

レンズがむき出しorz

 

中途半端なアクセサリーを付けるより、

最も、お金のさいてほしい部分に、その対策もないorz

 

レンズを触っただけ、指紋が付きます。

防水プロテクターを使わないと、ホコリの影響も⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク

 

Crosstour CT9500の最大の問題点⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク

 

GoPro7は、押しボタンは、

合計2箇所

その為、複雑な操作は、すべて、タッチ画面

GoPro7以降のモデルの共通の操作方式

 

これ、

防水プロテクターに入れると、基本操作の変更しかできません(∩゚д゚)アーアーきこえなーい

 

複雑な撮影モード変更は、

その都度、防水プロテクターから

本体を取り出してしか、操作できませんΦ(・ω・ )メモメモ

 

水中で、使用する場合

これが最大の問題点、自然光「太陽光」撮影か、

LEDビデオライト撮影か、

ダイビングをする前に、選択を決定する必要があります(∩゚д゚)アーアーきこえなーい

 

Crosstour CT9500は、

4つの操作ボタンで、すべての操作をする事が出来ので、

水中プロテクターの中に入れたまま

複雑な撮影プログラムの変更も可能です(@^^)/

 

ただし、

ホワイトバランスなどは、

基本的な組み合わせのみで、

GoPro7以降のモデルのように、

透明度の変化、海水濃度の変化による。

海水の屈折率の変化に対応できるか?

不安を隠せない作り(/・ω・)/

 

これも、購入前には、まったく、情報として得られませんでした。。。(〃_ _)σ∥

 

こんなところは、

やっぱりorz

メイドイン チャイナ。。。(〃_ _)σ∥

 

気を取り直して

 

次回は、防水プロテクターの比較をしてみたいと思います。

 

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ほかのいろいろなアクセサリーorz Crosstour CT9500

アマゾンの販売ページでは、

 

『ほかのいろいろなアクセサリー』が、

f:id:HTMMarine:20200731231628j:plain

とにかく沢山同封されていた。

 

正直orz

 

水中撮影に使えそうなアクセサリー類はφ(・ω・ )メモメモ

『ほかのいろいろなアクセサリー』には、何も含まれていない。

水中用で、他のステーと、互換性のある。

RAMマウント ボールヘッドは、同封されていない。

 

正直、どれも、『チャち(*´・д・)(・д・`*)エー」で使う気のするものではない。

 

それなら、この金額分、他の部分のクオリティーを上げるのに、使ってほしいと思う。

 

販売ページにある。

 

f:id:HTMMarine:20200731231657j:plain

  • 防水ケース
  • 充電器
  • 1350mAh バッテリー
  • 保護ドア
  • USBケーブル

 

これらは、同封されていた。

 

まだ、撮影をしていないので、

バッテリー一本での撮影時間は、正確にわからないが、

バッテリーが2本はありがたい装備である( ..)φメモメモ

 

ただ、

4K50pが、1350mAh バッテリーで、何分撮影できるのか?

そこが、水中で、最も、大事な情報なのだが、

ページにも、説明書にも、標準時間の表記は見当たらないorz

 

どちらにしても、

水中使用して、検証しないと何も言えないという印象φ(・ω・ )メモメモ

 

 

マニアルは、

 

f:id:HTMMarine:20200731231849j:plain

日本語が付いていた。

 

しかし、

 

f:id:HTMMarine:20200731231904j:plain

一番大事な撮影の表記は、少なくorz

これも、体感で、確認する必要がある。

 

この時点で、

はじめての一台と考えると、

GoProシリーズ同様、それなりの機材知識が必要で、

お勧めできるものとは、言い切れない。

 

次回は、

GoPro7と、比較して話していきたいと思う。

 

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コロナ自粛で我慢できずポチる Crosstour CT9500

COVID-19の自粛中に、

アマゾンを見ていて気が付いた。

 

Crosstour CT9500

 

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07Y1QXFLF/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

 

格安アクションカメラである。

 

それなのに、

4K/50fps解像度&2000万画素である。

 

カスタマーレビューを見てみると、

価格の割に、満足度の高そうな画像のリンクが並んでいる。

 

付属の防水ケースの耐圧は、

『40M防水』と書かれているが、

規格等は、一切書かれていない。

 

この辺で、少し躊躇した。

 

中華製なので、

2/3と考えても、25~26mほどである可能性がある。

 

アマゾン価格でも、高い可能性が、捨てきれない。

 

¥2,000 OFFのクーポンの割引キャンペーンで、

『ダメ元』で、ボッちてみました(^^♪

 

到着した

外箱は、

 

f:id:HTMMarine:20200729005510j:plain

中々、しっかりした作りになってます。

 

中を開けて

 

f:id:HTMMarine:20200729005531j:plain

出てきたキャンペーン用紙で、

カスタマーレビューが、高評価の訳が解りました。

 

『無償商品提供の桜レビュー』ですねorz

 

ヤバい(/・ω・)/

大外れかも( ..)φメモメモ

 

本体は、

 

f:id:HTMMarine:20200729005556j:plain

しっかり、固定されていました。

 

 

ブログネタとして、中身をチェックしていこうと思いますm(_ _"m)ペコリ~~~

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