新発売の告知のある商品 イノン ダイビングフェスティバル2020

イノンのブースから始めているのは、
会場で、訪れたブースから、進めているためφ(・ω・ )メモメモ
イノンが、想定していないだろう(^_-)-☆
使い方の確認後にφ(・ω・ )メモメモ
新製品を確認した。

最初の一つ目は、
去年から、試作品の展示があった。
[『バキュームリークセンサー』応ハウジングの発売について]
http://www.inon.co.jp/news/news534/index.html
告知のあった。
バキュームリークセンサーが、

f:id:HTMMarine:20200208222137j:plain


X-2 for GX7MK3 VCに搭載されて展示されてた。

これについては、
メーカーのHP.を見てもらえばよい。
ウルさい(爆)ハリ魔王も、
『ツコむ』ところは、見つけられない完成度である。
防水チェック時間を短縮できる機能は、
パナソニックDC-GX7MK3のバッテリーの容量を考えると、
一日に数回のバッテリー交換が想像できる。

その場合のリスクは、極端に少なくなるφ(・ω・ )メモメモ

イノンのハウジングを購入するときは、
『バキュームリークセンサー』を標準のハウジングを選ぶ事を強くお勧めする。

また、
販売済みの物も、
取り付け可能なものがあるので、
問い合わせの価値は十分にある。

 

 

二つの告知のある商品は、
[「反射シール」の発売について]で
http://www.inon.co.jp/news/news533/index.html
告知のあったもの???
このHP.を見たとき[???]がついた。

f:id:HTMMarine:20200208222212j:plain

この仕組みの考え方を、イノンの担当者に見せた記憶がない。

担当スタッフに聞くと、関西方面からの情報だそうだ。

ハリ魔王と同時期に(*^ー゚)bグッジョブ!!
同じような発想をする人がいると言う事になる。
しかし、
この方法で、使い方に、
まだ、限定的な部分があることを伝えると、
すでに、気が付いて、それ用に、開発をしていると返事がもらえた。

「アマの発想」で、
収まらない所が、イノンらしい(*^ー゚)bグッジョブ!!
使い方の幅のある商品を生む(@g@)b

デシタルカメラの販売台数が低迷し、
ダイビング人口も減る、
この現状では、
より、
商品を熟成した発想で、作っていく(*^ー゚)bグッジョブ!!
真摯な商品作りが、必要である。

今日は、決め台詞は使わない。

その商品を見てからとすることにする。

プロアマ問わず、
イノンには、たくさんのブレーンがいると言う事だ。
この日記が、
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