イノンのブースから始めているのは、
会場で、訪れたブースから、進めているためφ(・ω・ )メモメモ
イノンが、想定していないだろう(^_-)-☆
使い方の確認後にφ(・ω・ )メモメモ
新製品を確認した。
最初の一つ目は、
去年から、試作品の展示があった。
[『バキュームリークセンサー』応ハウジングの発売について]
http://www.inon.co.jp/news/news534/index.html
告知のあった。
バキュームリークセンサーが、
X-2 for GX7MK3 VCに搭載されて展示されてた。
これについては、
メーカーのHP.を見てもらえばよい。
ウルさい(爆)ハリ魔王も、
『ツコむ』ところは、見つけられない完成度である。
防水チェック時間を短縮できる機能は、
パナソニックDC-GX7MK3のバッテリーの容量を考えると、
一日に数回のバッテリー交換が想像できる。
その場合のリスクは、極端に少なくなるφ(・ω・ )メモメモ
イノンのハウジングを購入するときは、
『バキュームリークセンサー』を標準のハウジングを選ぶ事を強くお勧めする。
また、
販売済みの物も、
取り付け可能なものがあるので、
問い合わせの価値は十分にある。
二つの告知のある商品は、
[「反射シール」の発売について]で
http://www.inon.co.jp/news/news533/index.html
告知のあったもの???
このHP.を見たとき[???]がついた。
この仕組みの考え方を、イノンの担当者に見せた記憶がない。
担当スタッフに聞くと、関西方面からの情報だそうだ。
ハリ魔王と同時期に(*^ー゚)bグッジョブ!!
同じような発想をする人がいると言う事になる。
しかし、
この方法で、使い方に、
まだ、限定的な部分があることを伝えると、
すでに、気が付いて、それ用に、開発をしていると返事がもらえた。
「アマの発想」で、
収まらない所が、イノンらしい(*^ー゚)bグッジョブ!!
使い方の幅のある商品を生む(@g@)b
デシタルカメラの販売台数が低迷し、
ダイビング人口も減る、
この現状では、
より、
商品を熟成した発想で、作っていく(*^ー゚)bグッジョブ!!
真摯な商品作りが、必要である。
今日は、決め台詞は使わない。
その商品を見てからとすることにする。
プロアマ問わず、
イノンには、たくさんのブレーンがいると言う事だ。
この日記が、
気に入っていただけたなら(*≧m≦*)
下記ミジンベニハゼのバーナーをhttps://photo.blogmura.com/p_underwater/ranking.html?p_cid=10348756
ポチとしてくださいませm(_ _"m)ペコリ