発色の特徴は、一長一短(@g@)b LF2400h-EW 最終話

 

 

INON LF2400h-EWを4灯照射すると、

通常の8000ルーメン相当で、

5000K゜のLEDライトに比べて⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク

被写体のライト光への反応が、顕著である(@g@)b

 

相当慣れが必要なレベルの時がある。

5000K゜のLEDライトと比較した場合

被写体の離れた場所から、じっくり、

LF2400h-EWの光りにならせて、撮影する必要がある。

そのかける時間は、正確に計測した訳ではないがφ(・ω・ )メモメモ

約2倍と感じる程、かける必要があった。

 

普段ハリ魔王の自前LEDライトは、

改造前のメーカー公称では、40000ルーメンを超えているが

公称より小さくなるが、色を調整しているので、

LF2400h-EWはもちろん

5000K゜のLEDライトのライトですらφ(・ω・ )メモメモ

被写体の反応が気になる。

 

何故こんなに反応するのか?

 

ハリ魔王の見解を書いて行きたいと思う。

 

水深18mほどで、

ヤマシロベラの幼魚と、

シラタキベラの幼魚が群れていた。

LF2400h-EWのLEDライト光に、慣れるまで、

少し離れた場所で、様子を見て

一気に距離をつめて

撮影

 f:id:HTMMarine:20191119103122j:plain

数枚撮影したが、1枚目が最もマシな仕上がりに(@g@)b

 

ここでも、

ベラの反応が早い⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク

 

この画像から、

ハリ魔王の感じている問題点を確認するφ(・ω・ )メモメモ

変更を画像に、

SILKYPIXを使って

加えて見ると、

 f:id:HTMMarine:20191119103201j:plain

やはり(^_-)-☆

かなり、ブルーの色の発色を多くしているφ(・ω・ )メモメモ

 

その為に、ケルビン値が高めなのか???

 

検証中に、

偶然発見(@g@)b

ミナミゴンベの幼魚を照らしたら、

茶色い発色に見えていた、ハマサンゴの仲間が、

グリーン色に光った!?!

 

慌てて撮影開始f:id:HTMMarine:20191119103238j:plain

許せる撮影距離で、1枚目を撮影しただけで、

ミナミゴンベの幼魚は、隠れてしまった(;´д`)トホホ…

 

そんなに、難しくない被写体だがorz

 

この映像を

SILKYPIXを使いUV光をデフォルメして加工して見た。

 f:id:HTMMarine:20191119103323j:plain

ε=\_○ノ イヤッホーゥ!

 

かなり、UV光ず含まれている。

 

面白い設計である。

1個のLEDライトで、2台分である(*^ー゚)bグッジョブ!?

『やっぱ、INONだわ(*^ー゚)bグッジョブ!! 』

 

(*^ー゚)bグッジョブ!?したのは?

その分、撮影が難しく、時間を要すること(;´д`)トホホ…

 

これは、

プロの撮影では、問題ないが、

アマが、ガイドをされながらで考えるとorz

 

時間がかかりずきで、迷惑なレベルとも言える。

 

そこで、

2タイプのLEDライトをINONは、

併用販売しているのかε=\_○ノ イヤッホーゥ!

この点が最も

『やっぱ、INONだわ(*^ー゚)bグッジョブ!! 』

 

INON LF2400h-EW+4灯は、使い手を選ぶが、

それにしかない、世界観の演出が可能なライト言える。

 

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