INON LF2400h-EWを4灯照射すると、
通常の8000ルーメン相当で、
5000K゜のLEDライトに比べて⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
被写体のライト光への反応が、顕著である(@g@)b
相当慣れが必要なレベルの時がある。
5000K゜のLEDライトと比較した場合
被写体の離れた場所から、じっくり、
LF2400h-EWの光りにならせて、撮影する必要がある。
そのかける時間は、正確に計測した訳ではないがφ(・ω・ )メモメモ
約2倍と感じる程、かける必要があった。
普段ハリ魔王の自前LEDライトは、
改造前のメーカー公称では、40000ルーメンを超えているが
公称より小さくなるが、色を調整しているので、
LF2400h-EWはもちろん
5000K゜のLEDライトのライトですらφ(・ω・ )メモメモ
被写体の反応が気になる。
何故こんなに反応するのか?
ハリ魔王の見解を書いて行きたいと思う。
水深18mほどで、
ヤマシロベラの幼魚と、
シラタキベラの幼魚が群れていた。
LF2400h-EWのLEDライト光に、慣れるまで、
少し離れた場所で、様子を見て
一気に距離をつめて
撮影
数枚撮影したが、1枚目が最もマシな仕上がりに(@g@)b
ここでも、
ベラの反応が早い⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
この画像から、
ハリ魔王の感じている問題点を確認するφ(・ω・ )メモメモ
変更を画像に、
SILKYPIXを使って
加えて見ると、
やはり(^_-)-☆
かなり、ブルーの色の発色を多くしているφ(・ω・ )メモメモ
その為に、ケルビン値が高めなのか???
検証中に、
偶然発見(@g@)b
ミナミゴンベの幼魚を照らしたら、
茶色い発色に見えていた、ハマサンゴの仲間が、
グリーン色に光った!?!
慌てて撮影開始
許せる撮影距離で、1枚目を撮影しただけで、
ミナミゴンベの幼魚は、隠れてしまった(;´д`)トホホ…
そんなに、難しくない被写体だがorz
この映像を
SILKYPIXを使いUV光をデフォルメして加工して見た。
ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
かなり、UV光ず含まれている。
面白い設計である。
1個のLEDライトで、2台分である(*^ー゚)bグッジョブ!?
『やっぱ、INONだわ(*^ー゚)bグッジョブ!! 』
(*^ー゚)bグッジョブ!?したのは?
その分、撮影が難しく、時間を要すること(;´д`)トホホ…
これは、
プロの撮影では、問題ないが、
アマが、ガイドをされながらで考えるとorz
時間がかかりずきで、迷惑なレベルとも言える。
そこで、
2タイプのLEDライトをINONは、
併用販売しているのかε=\_○ノ イヤッホーゥ!
この点が最も
『やっぱ、INONだわ(*^ー゚)bグッジョブ!! 』
INON LF2400h-EW+4灯は、使い手を選ぶが、
それにしかない、世界観の演出が可能なライト言える。
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