最近
Nauticam (ノーティカム)のモニター記事ばかりだったので、
久しぶりに、
自分の愛機の一つで、撮影した写真を見せたいと思う。
実は、
自分は、デジタルカメラは、コンパクトカメラ派である。
そう言っても、フルオートのカメラではない
普段、潜る時は、お客様をガイドしている事が多い。
そんな時に、大きなハウジングを持ち込むことは、不可能
いつも、
使っているのは、
この魚露目8号は、新たな撮影機材として、かに汁さん等の使用している、
水中虫の目レンズ
イノンのリレー系レンズなどよりね、
被写体に、寄った時のデホルメは、小さいが、画角が少し広い。
そこが、気に入って
ほぼ、毎回、水中に、持って入っている。
(持つというより、B.C.にぶら下げている)
今回は、
ガイド中に、見つけた
奇跡のツーショットをお見せしたいと思う。
今年の8月から、ヅ~と見られている
普段の撮影の組み合わせのまま撮影
(ファイルサイズ以外未加工)
撮影データ
水深が、浅かった為、
バックが、太陽光で、白トビして、その影響は、オオモンカエルアンコウにまで
一眼レフなら、絞りを絞ればいいが、このコンデジには、これ以上の大きな絞りは、搭載されていない。
そこで、シャッタースピートを速くすることに、
撮影データ
何とか、見られる範囲に、
しかし、海の広がり感が弱いので、