Nauticam (ノーティカム)Kiss X4/550Dを使って、
撮影した画像も、今回見せられるものでラスト
Nauticam (ノーティカム)Kiss X4/550D 最短撮影の練習そのⅡ
で、ふれたが、
AF補助光の内蔵ストロボ間欠発光方式により、
イノンのストロボが、プレ発光を繰り返すが、
かなり、安定して、
撮影できる事が、出来る。
イノンZ-240ストロボは、フォーカスライトを点灯して使っていた。
流れに、乗っかって、
大きなヒラメが来た。
シャッターを切った瞬間、違和感を感じた。
銀影の頃からのクセで、
ファインダーを覗いている眼とは、反対側は、開ける癖が付いている。
直ぐに、液晶のチェックをしら、
イノンZ-240ストロボは、発光していなく、
サブ光のS-2000のみで、撮影をされている。
やはり、
AF補助光の内蔵ストロボ間欠発光方式による、
プレ発光の影響は、大きいようである
しかし、ココまでの調光能力を知ると、この機能を使ったほうが、
安定した画像を得られる事を考えると、
ストロボの電池交換を忘れずにした方が、良いと思う。
さて、
この後は、
一灯に、なったので、
順光(アップライト)で、撮影をしてみた。
イノンのUCL-165M67をつけて、
ほぼ、最短で撮影してみた。
調光には、全く問題なく、
安定している事が、確認できた。
しかし、立体感や、奥行き感は、2灯には劣る
当たり前の結果であった。
そして、
驚いたのはコレ
Nauticam (ノーティカム)Kiss X4/550Dのモニターテスト日記は、今回を持って一度終わりにしたいと思う。
十分に、デジイチ入門用としては、お勧めできるスペックであったと思う。
この所、Nauticam (ノーティカム)のハウジングばかりモニターして、記事にしてきたが、
別に、このメーカーと金銭的な、付き合いがないので、
好き勝手を書いてきた。
ここで、協力してくれた関係各位に、お礼をと思います。
ありがとうございました<m(__)m>
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