基本的な確認で、残っているのは、
絞り値による、画像の変化である。
絞り値による、画像の変化である。
急なチャンスタイムのため
オオセを写す事を優先し
浅場に、帰る途中で気が付いた。
オオセを写す事を優先し
浅場に、帰る途中で気が付いた。
まあ、
基本データを収集する前でも、
カメラの基本を理解していれば、
写せるこの組み合わせのポテンシャルの高さは、
脱帽である。
カメラの基本を理解していれば、
写せるこの組み合わせのポテンシャルの高さは、
脱帽である。
RX100の後継機が、
今月中に発売されるのでは
という噂や、
静止画の画像表現のいい
という噂や、
静止画の画像表現のいい
エンジン搭載のフジX-20の存在がなければ、
すでに、購入したいと考えているだろう。
すでに、購入したいと考えているだろう。
絞り開放にすると周辺画像は、
よれよれになってしまう。
使い方を良く判っているハリ魔王は、
そんな無駄なテストはしない。
使い方を良く判っているハリ魔王は、
そんな無駄なテストはしない。
水深12mほどの所にある
キクメイシ類を使って、
水中でよく使う実用絞り値だけチェックする事にした。
キクメイシ類を使って、
水中でよく使う実用絞り値だけチェックする事にした。
また、外付けストロボ撮影で、多用する。
レンズ前だまから、
レンズ前だまから、
50cm程度の撮影距離をテストした。
撮影データは、絞り以外共通で、下記の通り
撮影データは、絞り以外共通で、下記の通り
撮影データ
マニアルモードTv (シャッター速度) 1/125
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンD-2000タイプ4 S-TTL ±0発光 外部オート非対応-0.5[4900K]拡散板2を使用
イノンD-2000タイプ4 S-TTL -1発光 外部オート非対応-0.5[4900K]拡散板2を使用
ホワイトバランス 4900°K
マニアルモードTv (シャッター速度) 1/125
露出補正 0
ISO感度 100
フラッシュ 強制発光(オート調光機能付き)
イノンD-2000タイプ4 S-TTL ±0発光 外部オート非対応-0.5[4900K]拡散板2を使用
イノンD-2000タイプ4 S-TTL -1発光 外部オート非対応-0.5[4900K]拡散板2を使用
ホワイトバランス 4900°K
まずは、f-5.6から開始した
続いて、f-8を調べようとしたが
老眼のハリ魔王は、
老眼のハリ魔王は、
液晶の表示の数字が見えなく
f-9で撮影してしまった。
ご勘弁願いたい (*_ _)人ゴメンナサイ
ご勘弁願いたい (*_ _)人ゴメンナサイ
もう少し大きいと助かると正直思った。
ソニーRX100は、絞りf-11まであるので、
画像に、
ストロボ光量が
足りていない。
通常なら、
十分に、
D-2000のストロボ光が足りるはずある。
フル発光より、
光量がいる事は考えずらい。
確かに、新型では、
「あなたのイノンストロボは、期限切れになってませんか!?」で書いたが、
最新バージョンになり、
開放側に、同調性能をアップしたといっていたが、
f-11側で、
f-11側で、
光量が足りなくなる症状は、
聞いていない。
また、
前回のS-2000タイプ4を使用した
「ワイド撮影結果 Nauticam (ノーティカム) RX100 」から考えても、
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/17505405.html
前回のS-2000タイプ4を使用した
「ワイド撮影結果 Nauticam (ノーティカム) RX100 」から考えても、
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/17505405.html
ストロボ側の問題と考えにくい。
FIXフィッシュアイ
コンバージョンレンズUWL-28M52が、
絞りf-8までしか、
絞りf-8までしか、
ない時代のコンデジ用として設計されていて、
絞りを絞って使用すると、露出倍数が、かかるのか
絞りを絞って使用すると、露出倍数が、かかるのか
そういう眼で、
画像をチェックすると、
1/3から2/3ぐらいの間ほど
1/3から2/3ぐらいの間ほど
かかっているように感じた。
これについては、
モニター後
フィッシュアイに確認を依頼してあるが、
自分の入院のために、
確認できていない。
フィッシュアイに確認を依頼してあるが、
自分の入院のために、
確認できていない。
確認とれしだい、
追記させていただきたいと思う o(_ _)oペコッ