今回、Nauticam(ノーティカム)7Dハウジングにねたった一回のダイビングで、なれると思わなかった。
問題は、水中重量が重い事、
そこで、仕様を変更した。
イノンのメガフロート2本仕様
これでダイビングが楽になるだろう。
グリップは、意外とアームストロボをつけると、グニヤグニャ動くので、
ボディ側からアームを出す事にした。
水中重量は、まあ、許せる範囲になった。
水中重量が、軽めを好む人なら、これでも、重いかもしれない。
さて、
2本目のデター撮りは、
まず、動く被写体で、
AFと、USM機能の相性を見てみたかった。
潜ってすぐに、
シマウミスズメの極小幼魚がいたので、
これで試してみた。
(ファィルサイズ以外すべての写真未加工)
一発で、この仕上がり
気を良くして
後は連写してしまった。
あまりのAFと、USM機能のピントの合うスピードが俊敏なので、
シャッターを切るのが早すぎで、外付けのイノンストロボのチャージが間に合わなかった
でも、使用2本目で、ここまで、使いこなせるハウジングは、初めて
最後は、落着いて、
シャッターを切った。
画面サイズイッパイの図鑑写真完成