本格テストの組み合わせ Nauticam RX100III 水中ハウジング

Nauticam RX100III 水中ハウジング
本格的なモニターテストは、
イメージ 1

こんな組み合わせで行うことにした。
 
 
Nauticam RX100III 水中ハウジング
ホットシューに、
ノーティカムアダプター
ホットシューベースを取り付け
http://www.fisheye-jp.com/products/armsys/adapter.html
 
ウルトラライトアームトリプルクランプ
http://www.fisheye-jp.com/products/armsys/clamp.html
使い分岐して

ウルトラライトアームSと、
YSライトアームSを組み合わせて
http://www.fisheye-jp.com/products/armsys/arm.html
二灯にした。
 
アームと、イノンストロボ重量を軽減する為に、
STIXフロートSサイズと、Lサイズ
http://blogs.yahoo.co.jp/h_t_m_harima/folder/632859.html?m=lc&p=2
取り付けた。
 
 
少し重装備な印象を持つ方も、いらしゃると思いますが
いっぺんに、
イメージ 2

FIX フィッシュアイコンバージョンレンズ UWL-28M52Rと、
http://www.fisheye-jp.com/products/lens/fe_uwl28m52r.html
 
 
T側が、70mm相当なので、
ケラレが出ることを想定済みで、
イメージ 3

水中マイクロ魚眼レンズ UFL-M150 ZM80
http://www.inon.co.jp/products/lens/uflm150zm80/top.html
水中テストを
イメージ 4
同時に行う為(@g@)b
 
 
水中重量は、
FIX フィッシュアイコンバージョンレンズ UWL-28M52Rでも、
片手撮影ができる重さに収まったφ(・ω・ )メモメモ
 
 
 
 
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