今年のマリンダイビングフェアを
一緒に、
一緒に、
動画を得意分野とする
水中映像サークルのメンバーさんと
周った時
水中映像サークルのメンバーさんと
周った時
今日のヒントの話が出た。
彼の考えは、
「マクロ撮影なら、FIX NEO Mini 500 FSを2本使えば、動画撮影に使えるかも
」と言う。
「マクロ撮影なら、FIX NEO Mini 500 FSを2本使えば、動画撮影に使えるかも
」と言う。そして、
「静止画をそのまま外付けストロボを使っても、チャンスを逃さず撮れるセットが出来るかも」(＠g＠)b
「静止画をそのまま外付けストロボを使っても、チャンスを逃さず撮れるセットが出来るかも
」(＠g＠)b
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ そう考えたハリ魔王(爆)
早速、
調べてみました。
調べてみました。
通常のフラッシュをあてるのが難しい条件の場所に、
3cm弱のマツカサウオの幼魚がいた。
3cm弱のマツカサウオの幼魚がいた。
それを撮影チャレンジ
絞り優先で、ISO400まで感度を上げたが、
FIX NEO Mini 500 FS1灯では、
手振れをおこさない
絞り優先で、ISO400まで感度を上げたが、
FIX NEO Mini 500 FS1灯では、
手振れをおこさない
シャツタースピードを稼げなかった。
水中で
彼が「2灯」と言ったのを思い出して、
FIX NEO 1200 DX Sを50%照射にして、
光を足してみた。
すると
彼が「2灯」と言ったのを思い出して、
FIX NEO 1200 DX Sを50%照射にして、
光を足してみた。
すると
撮影データ
撮影モード Aモード「絞り優先」
絞り f-11
シャッタースピード 1/13
ISO感度 400
露出補正 ±0.0EV
FIX NEO Mini 500 FS 100%照射
FIX NEO 1200 DX S 50%照射
ホワイトバランス 4900°K
撮影モード Aモード「絞り優先」
絞り f-11
シャッタースピード 1/13
ISO感度 400
露出補正 ±0.0EV
FIX NEO Mini 500 FS 100%照射
FIX NEO 1200 DX S 50%照射
ホワイトバランス 4900°K
シャッタースピードを考えると、
ISO800か、ISO1600でも、良かったと思われる。
ISO800か、ISO1600でも、良かったと思われる。
ホワイトバランスは、
変更するのを忘れてしまったorz
また、
すこし、
すこし、
マツカサウオの幼魚の体色がオーバーな仕上がり
露出補正をかけるべきだった。
これらを修正した画像
これ位の明るさに、
最初から、撮影するのには、
それなりの経験と、撮影データが必要だと感じた。
最初から、撮影するのには、
それなりの経験と、撮影データが必要だと感じた。
