二通りの外付けストロボで行った。
一つは、
代理店の依頼の組み合わせ
OLYMPUS UFL-3
もう一つは、
ハリ魔王が、陸上テストから選んだ組み合わせ
INON D-2000 Type4
今回は、
コンパクトなOLYMPUS UFL-3で組み合わせた映像をお見せする。
正面
TG-4＋PT-056以外の組み合わせパーツ
アームセットは下記
FIXイージーロックシューベースセットで、
FIXイージーロックシューベース用ボールトップを取り付け
ウルトラライトアダプター YSアダプターL
ウルトラライトクランプ クランプFX
ワイドコンバージョンレンズ
INON ワイドコンバージョンレンズUWL-H100 28M67 Type2
ステップアップリング 52-67
OLYMPUS UFL-3は、
そのまま取り付けることができる。
INON D-2000Type4場合は、
Zジョイントを
取り付ければいい。
この組み合わせの最大の利点
は、
は、ベースステーを廃止したので、
アームを縮めると
こんなに小さくなる点シューベースの耐久性が心配な点だが、
ハリ魔王のTG-2は、
この仕様で、
300本以上ダイブしているが、トラブルは起きていない。
落下など、
強い衝撃をかけなけない、
通常使用であれば、さほど、問題ないだろう。
ワイコン使用時は、
ストロボの画角が足りないそこで、
本体より、
後ろ側にストロボをして、補っている。
今回は、こんな組み合わせで、水中テスト撮影を行った。
水中写真のランキングをしています。
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☆ このブログを読んだ、知り合いのガイドから、この組み合わせで、FIXイージーロックシューベースから、脱落してしまったゲストがいるとの連絡がありました。このロックシューベースは、ダブルロックになっています。
エントリー前に、ロックがすべてかかっているかを確認して、使用してくださいませ<m(__)m>
